9月に愛知・名古屋で開催されるアジア競技大会の日本代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権が6月12日、女子5000メートル決勝が行なわれ、この種目4連覇中の田中希実がゴール前で山本有真に抜かれ2位に終わった。まさかの大逆転劇に視聴者から興奮の声が噴出している。
歴史に残るゴール前の激戦だった。5連覇を狙っていた田中が残り2周手前にギアを上げ、後続を一気に突き放した。田中の独壇場ともいえるペースでレースは進み、このまま5連覇は確実かと思われたが、2番手につけていた山本がじわじわ差を詰める。3秒ほど距離を詰めた山本が猛追。田中も必死に腕を振るが、ラストの直線でついに山本にかわされ、この種目で5年ぶりに敗北を喫した。
1位でフィニッシュした山本は、自己ベストを大幅に更新する14分59秒89をマーク。日本人6人目の14分台に突入し、嬉しい初優勝。地元・愛知で行なわれるアジア大会の代表に内定した。一方の田中は、15分00秒93で2位だった。
レースはNHKの地上波で生中継され、視聴者からは次のような反響で溢れた。
「田中希実を差すのすごいわ」
「素晴らしいレースをありがとう」
「絶対女王・田中希実を破り日本選手権5000m初優勝!!!すごい」
「山本有真凄い凄い...まさかあの展開で田中希実抜いて14分台」
「女子5000m決勝の山本有真さんが田中希実さんを大逆転したシーンには鳥肌が立った」
構成●THE DIGEST編集部
【画像】パワフルな走りとキュートな笑顔で観衆を魅了! 日本陸上界が誇る“美女ランナー”山本有真の厳選フォトを一挙紹介!
歴史に残るゴール前の激戦だった。5連覇を狙っていた田中が残り2周手前にギアを上げ、後続を一気に突き放した。田中の独壇場ともいえるペースでレースは進み、このまま5連覇は確実かと思われたが、2番手につけていた山本がじわじわ差を詰める。3秒ほど距離を詰めた山本が猛追。田中も必死に腕を振るが、ラストの直線でついに山本にかわされ、この種目で5年ぶりに敗北を喫した。
1位でフィニッシュした山本は、自己ベストを大幅に更新する14分59秒89をマーク。日本人6人目の14分台に突入し、嬉しい初優勝。地元・愛知で行なわれるアジア大会の代表に内定した。一方の田中は、15分00秒93で2位だった。
レースはNHKの地上波で生中継され、視聴者からは次のような反響で溢れた。
「田中希実を差すのすごいわ」
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構成●THE DIGEST編集部
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