フィギュア

23歳の女子フィギュアから届いた“近況報告”「たくさんの学びや刺激を…」圧倒的な美しさ、華やかな表現力で新シーズン念願のGPデビュー

THE DIGEST編集部

2026.06.24

26-27シーズンに念願のGPシリーズデビューを果たす三宅咲綺。写真:金子拓弥(THE DIGEST写真部)

 フィギュアスケート女子の三宅咲綺が所属するシスメックスのスケートチームが6月23日に公式インスタグラムを更新。新シーズンに向けた近況報告にファンから期待が寄せられている。

 2026-2027シーズンの国際スケート連盟(ISU)主催の国際試合「グランプリ(GP)シリーズ」のアサインが発表され、23歳の三宅は第2戦となるカナダ大会(10月29~11月1日、ケロウナ)に出場することが決定。25年のCS木下グループ杯で表彰台に立つなど、近年力をつけている三宅自身にとって念願のGPシリーズデビューとなる。

 三宅は所属のシスメックスを通じて「皆さまお久しぶりです。気づけば年始からなかなか投稿できていませんでした。怪我をしてから思うように練習ができない期間が続いていましたが、たくさんの方に支えていただきながら少しずつ前を向いて頑張っています」と近況を伝えた。

 さらに「先日は韓国へ行き、新シーズンのプログラムをミーシャ(・ジー)先生に振り付けていただきました。たくさんの学びや刺激をいただき、とても充実した時間になりました。シーズンが始まるのが今から楽しみです」と記し、新シーズンは過去に友野一希や青木祐奈、中田璃士など日本人をはじめ世界中の多くのトップスケーターを手掛ける振付師だと明かした。

「また、今シーズンからは(上園)恋奈選手がシスメックスフィギュアスケートチームの仲間に加わりました そして、かおちゃん(坂本花織)、まいちゃん(三原舞依)がアンバサダーに就任され、ますます心強い環境の中で競技に取り組めることを嬉しく思っています。先輩方に見守っていただきながら、私自身も成長した姿をお見せできるよう日々努力していきます」
 
 三宅は完全復帰にはもう少し時間が必要だとし、「焦らず一歩ずつ前に進みながら頑張っていきます」と約束した。

 この投稿にファンからは「振付ミーシャなんだ」「楽しみだなー」「咲綺ちゃん焦らずにね」「どうかGPデビューまでに復帰が間に合いますように」など、エールが送られた。

 日本のエースだったミラノ・コルティナ五輪銀メダリストの坂本花織が、世界女王に返り咲いたのを最後に現役を引退。ゆえに、新シーズンの日本女子フィギュア界は新時代を迎える。ダイナミックなジャンプと華やかな表現力を併せ持つ三宅の圧倒的な美しさと、リンク上で放たれる存在感は楽しみだ。

構成●THE DIGEST編集部

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