陸上女子100メートルハードルの中島ひとみ(長谷川体育施設)が、8月9日に行なわれた「第8回富士北麓ワールドトライアル2026」で、12秒62(風:+2.0m)の日本新記録をマークした。
予選1組目に登場した中島は、抜群のスタートを決めると1つ目のハードルを越えた時点でトップに立つと、グングン加速。2着以下の選手に大差をつけてゴールした。
いきなり福部真子(日本建設工業)が保持していた従来の日本記録(12秒69)を0秒07更新する快走に、観客から大きな拍手が送られた。
日本記録の大幅更新に、SNS上では「すげええええ」「本当におめでとう~!」「0.07秒も日本新記録を更新したのか!」「素晴らしい」といった称賛の声が上がった。
2024年9月に初めて12秒台に突入した中島は、25年7月に当時日本歴代2位の12秒71をマーク。同年9月には東京で開催された世界陸上に初めて出場し、準決勝進出を果たした。
今季は6月に行なわれた「第110回日本陸上競技選手権大会」で初優勝。31歳にして初の日本一に輝いた。
なお、100メートルハードル決勝は、9日の14時30分に開始予定。進化が止まらない遅咲きハードラーに注目だ。
構成●THE DIGEST編集部
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いきなり福部真子(日本建設工業)が保持していた従来の日本記録(12秒69)を0秒07更新する快走に、観客から大きな拍手が送られた。
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2024年9月に初めて12秒台に突入した中島は、25年7月に当時日本歴代2位の12秒71をマーク。同年9月には東京で開催された世界陸上に初めて出場し、準決勝進出を果たした。
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なお、100メートルハードル決勝は、9日の14時30分に開始予定。進化が止まらない遅咲きハードラーに注目だ。
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