バレーボール

女子バレー日本、国際映像に映った笑顔の“ノーサイド” 海外が称賛した友好シーンが話題「心がほっこり」

THE DIGEST編集部

2026.08.23

日本は香港との初戦をストレート勝ちした。(C)Volleyball World

 バレーボール女子のアジア選手権が8月21日に中国・天津で開幕した。世界ランク6位の日本は、同115位の香港を3-0で蹴散らし、初戦をストレートで快勝した。試合後には両国の間で友好シーンが起き、ファンから注目が集まった。

 優勝したチームには、2028年ロサンゼルス五輪の出場権が得られる。日本は関菜々巳のサービスエースでスタートし、攻撃の要の佐藤淑乃が得点を重ねると、守備では宮部藍梨がブロックポイントを量産するなど躍動した。

 終わってみれば、佐藤が両チーム最多の17得点、同じくアウトサイドヒッターの和田由紀子も15得点を挙げる活躍でチームをけん引。大事な初戦をきっちり白星発進した。

 試合後はコートで激闘を繰り広げた日本と香港の両選手が、指でハートマークをつくって笑みを浮かべた。さらにスタッフも含めた全員がコート中央に入り、記念撮影に収まった。
 
 この場面は、地上波放送のフジテレビ系列ではワイプで少しだけ映っていたが、国際バレーボール連盟(FIVB)の主催大会運営などを行う『Volleyball World』ではバッチリとキャッチしていた。

 ノーサイド精神溢れる笑顔のワンシーンは、海外のバレーボールファンから反響が続々。X上でこのシーンの動画がシェアされると、「心がほっこりする」「リスペクト」「仲良しな様子が微笑ましい」「清々しい」「良い光景でした」といった声が寄せられた。

 初戦を白星スタートした日本は23日に韓国、25日にベトナムと対戦する。1次リーグは各組上位2チームと各組3位チームのうち成績上位の2チームが決勝トーナメントに進出する。

構成●THE DIGEST編集部

【画像・動画】日本と香港選手が交互に並んで作った実際の"友好シーン"
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【画像・動画】日本と香港選手が交互に並んで作った実際の“友好シーン”