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格闘技・プロレス

ボクシング元3階級制覇トレーナーが語る世界初挑戦26歳愛弟子の急成長「目を見張るものがある。元々…」【WBAミニマム級王座決定戦】

野口一郎(THE DIGEST編集部)

2026.08.31

石井の成長ぶりを明かした八重樫トレーナー。写真:永島裕基

石井の成長ぶりを明かした八重樫トレーナー。写真:永島裕基

 9月2日、プロボクシングWBA世界ミニマム級2位の石井武志(大橋)は、横浜BUNTAIで同級3位で元WBO同級王者のウィルフレド・メンデス(プエルトリコ)と同級王座決定戦を行なう。

 22歳だった2022年5月にプロデビューして以来、全日本新人王やOPBF東洋太平洋ミニマム級王座を獲得してきた石井は、これまで12戦11勝(8KO)1敗の好成績を残している。

 そして13戦目で迎える初の世界挑戦を前に石井は、さらに進化しているようだ。元世界3階級制覇王者で、石井のトレーナーを務めている八重樫東氏が、8月31日の公式記者会見で、「初めての世界タイトルマッチで、試合が決まってからの石井の成長ぶりは、目を見張るものがあります」と述べた。
 
 具体的には「元々フィジカルは強い選手で、そこに接近戦の技術が加わったと思っております」と、この数か月で格段に伸びたポイントに言及した。

 石井は同会見で、この試合に向けて「フィジカルも、技術練習もしっかりやって、メンデスを捕まえるという思いでやってきました」とコメントしていた。最軽量級では並外れたKO率を誇る26歳が、技術面でも進化しているようだ。本番での実力発揮に期待したい。

取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)

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