フィギュアスケートペアで2月のミラノ・コルティナ五輪で金メダルを獲得した三浦璃来さん/木原龍一さんの“りくりゅう”が9月15日、都内で記者会見を開き、自ら企画・制作を行なう全国ツアーのアイスショーを来年1月から9月まで全国約10都市で開催すると発表した。会見では囁き声が漏れる、ほんわかした雰囲気に包まれた。
8月23日に電撃婚約を発表したりくりゅう。婚約後では、初のアイスショーとなる。
今ツアー名は、2人が「これまで応援してくださった皆様への感謝を伝える」という趣旨のもと、「りくりゅうのありがとうツアー presented by 木下グループ」に決定。ツアー第1弾として、大阪(2027年年1月8~10日、東和薬品RACTABドーム)、広島(1月29~31日、ひろしんビッグウェーブ)、旭川(2月19~21日、旭川大雪アリーナ)、熊本(3月19~21日、アクアドームくまもと)の4会場での公演を発表し、各都市4公演ずつを予定している。
会見の司会者からツアータイトルについて質問されると、三浦さんは「“ありがとう”という言葉を絶対にタイトルに入れたいね、という話をしました。『サンクスツアー』よりも『ありがとうツアー』の方が私たちらしいよね?という話になり、自然にこの形になりました」と明かした。木原さんも「常に感謝の気持ちを大切にしよう、と2人で話してきました。いつも“ありがとう”という気持ちを持っていたので、普段2人で言っていた『ありがとう』がいいんじゃないか、ということで」と続けた。
「私たちは、いつもカナダを拠点に練習をしていて、日本に帰国するのは試合に出場する時など、あまり機会がありませんでした。いつもは皆様に見に来ていただくことが多かったのですが、今回は私たちが日本全国に赴いて、ペアの魅力をもっともっと伝えたいな、という思いで企画させていただきました」(三浦さん)
「まずはじめに『ペア』という競技の素晴らしさを皆様にもっと知っていただきたい、と思ったことがスタート地点でした。その中で、僕たち“りくりゅう”はたくさんのファンの皆様に支えていただき現役生活を続けてきましたので、皆様に直接お礼をお伝えすることができないかな、と考えました。そして、スケートの素晴らしさ、ペアの素晴らしさをお届けしていきたい、と思いました」(木原さん)
また、チケット料金についてもファンの気持ちに最大限寄り添うようだ。高額チケットでなかなか手が出しづらいアイスショーの価格のハードルを下げるという説明で、三浦さんがどう表現していいのか困っていると、隣の木原さんから「親しみやすいって...」という囁き声が漏れ、会場の笑いを誘った。
三浦さんは笑顔で「本当に多くの方にペアの魅力を伝えたいと思っているので、『THE DESTINY』より“親しみやすい”価格にします」と、木原さんの囁き通りに回答。すぐにマイクを持った木原さんは「通常のアイスショーに来るというハードルを少しでも下げて、ペアの素晴らしさ、スケートの素晴らしさをお届けしたいという思いから、値段設定を少し低い価格にさせていただきたいと思っています」と補足。息ピッタリのコンビネーションをみせた。
現役を引退してから、まもなく半年。「日本をペア大国にする」という初志貫徹のもと、ペア・カップル競技の普及を常に考え、これまで周囲の支えに「感謝」「ありがとう」の気持ちを忘れない“りくりゅう”らしいアイスショーとなりそうだ。
取材・文●湯川泰佑輝(THE DIGEST編集部)
【画像】世界最高峰のペア・カップル総勢16組が勢揃い!“りくりゅう”プロデュースのアイスショー「THE DESTINY」を厳選ショットでお届け!
【画像】初の座長を務めたアイスショー「THE DESTINY」で華麗に舞う“りくりゅう”を特集!
【画像】婚約発表したりくりゅう、お揃いコーデ全身ショット
8月23日に電撃婚約を発表したりくりゅう。婚約後では、初のアイスショーとなる。
今ツアー名は、2人が「これまで応援してくださった皆様への感謝を伝える」という趣旨のもと、「りくりゅうのありがとうツアー presented by 木下グループ」に決定。ツアー第1弾として、大阪(2027年年1月8~10日、東和薬品RACTABドーム)、広島(1月29~31日、ひろしんビッグウェーブ)、旭川(2月19~21日、旭川大雪アリーナ)、熊本(3月19~21日、アクアドームくまもと)の4会場での公演を発表し、各都市4公演ずつを予定している。
会見の司会者からツアータイトルについて質問されると、三浦さんは「“ありがとう”という言葉を絶対にタイトルに入れたいね、という話をしました。『サンクスツアー』よりも『ありがとうツアー』の方が私たちらしいよね?という話になり、自然にこの形になりました」と明かした。木原さんも「常に感謝の気持ちを大切にしよう、と2人で話してきました。いつも“ありがとう”という気持ちを持っていたので、普段2人で言っていた『ありがとう』がいいんじゃないか、ということで」と続けた。
「私たちは、いつもカナダを拠点に練習をしていて、日本に帰国するのは試合に出場する時など、あまり機会がありませんでした。いつもは皆様に見に来ていただくことが多かったのですが、今回は私たちが日本全国に赴いて、ペアの魅力をもっともっと伝えたいな、という思いで企画させていただきました」(三浦さん)
「まずはじめに『ペア』という競技の素晴らしさを皆様にもっと知っていただきたい、と思ったことがスタート地点でした。その中で、僕たち“りくりゅう”はたくさんのファンの皆様に支えていただき現役生活を続けてきましたので、皆様に直接お礼をお伝えすることができないかな、と考えました。そして、スケートの素晴らしさ、ペアの素晴らしさをお届けしていきたい、と思いました」(木原さん)
また、チケット料金についてもファンの気持ちに最大限寄り添うようだ。高額チケットでなかなか手が出しづらいアイスショーの価格のハードルを下げるという説明で、三浦さんがどう表現していいのか困っていると、隣の木原さんから「親しみやすいって...」という囁き声が漏れ、会場の笑いを誘った。
三浦さんは笑顔で「本当に多くの方にペアの魅力を伝えたいと思っているので、『THE DESTINY』より“親しみやすい”価格にします」と、木原さんの囁き通りに回答。すぐにマイクを持った木原さんは「通常のアイスショーに来るというハードルを少しでも下げて、ペアの素晴らしさ、スケートの素晴らしさをお届けしたいという思いから、値段設定を少し低い価格にさせていただきたいと思っています」と補足。息ピッタリのコンビネーションをみせた。
現役を引退してから、まもなく半年。「日本をペア大国にする」という初志貫徹のもと、ペア・カップル競技の普及を常に考え、これまで周囲の支えに「感謝」「ありがとう」の気持ちを忘れない“りくりゅう”らしいアイスショーとなりそうだ。
取材・文●湯川泰佑輝(THE DIGEST編集部)
【画像】世界最高峰のペア・カップル総勢16組が勢揃い!“りくりゅう”プロデュースのアイスショー「THE DESTINY」を厳選ショットでお届け!
【画像】初の座長を務めたアイスショー「THE DESTINY」で華麗に舞う“りくりゅう”を特集!
【画像】婚約発表したりくりゅう、お揃いコーデ全身ショット




