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水泳

松下知之、競泳ニッポン金メダル第1号! 男子200m個人メドレーは17歳・小島夢貴と日本勢ワンツー【アジア大会/競泳】

湯川泰佑輝(THE DIGEST編集部)

2026.09.20

競泳ニッポンの主将・松下知之。アジア大会初のメダルを獲得した。(C)Getty Images

競泳ニッポンの主将・松下知之。アジア大会初のメダルを獲得した。(C)Getty Images

 第20回アジア大会(愛知・名古屋)は9月20日に競泳初日がスタート。東京アクアティクスセンターで開催している初日は男子200メートル個人メドレー決勝が行なわれ、24年パリ五輪男子400メートル個人メドレー銀メダルの松下知之が1分55秒30で金メダルを獲得。17歳の小島夢貴が2位に入り、日本勢がワンツーフィニッシュを果たした。

 4レーンで登場した松下は最初のバタフライ、背泳ぎと3番手につけ、この種目の東京五輪金メダリスト・汪順(中国)を小島と一緒に追いかける。

 平泳ぎで徐々に距離をつめた松下は、得意の自由形で汪順をかわす。ラスト50メートルは小島と熾烈な争いとなり、抜きつ抜かれつのデットヒートで会場は大興奮。最後は僅かなタッチの差で、松下が先輩の意地をみせた。

 自国開催のアジア大会で初のメダルを獲得した松下。17歳の新鋭とともに競泳ニッポンの主将が、チームに勢いをつける価値ある金メダルとなった。
 
▼男子200メートル個人メドレー決勝
金 松下知之 1:55.30
銀 小島夢貴 1:55.36
銅 汪順(中国) 1:57.14

取材・文●湯川泰佑輝(THE DIGEST編集部)

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