バレーボール

「よっしゃあああ!」女子バレー日本、台湾撃破! 準決勝は韓国と激突「バスケの敵を」 歓喜の裏で“テレビ中継なし”には「盛り上がりに欠ける」との声も【アジア大会】

THE DIGEST編集部

2026.09.21

アジア大会でチャイニーズ・タイペイを下し、準決勝進出を決めた女子バレーボール日本代表。(C)AINAGOC

 第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の女子バレーボール日本代表は、9月20日に準々決勝でチャイニーズ・タイペイと対戦。3ー0のストレート勝利を収め、21日の準決勝進出を決めた。

 日本は予選ラウンド2連勝を飾り、A組を首位突破。準々決勝に駒を進めた。チャイニーズ・タイペイ戦には和田由紀子、佐藤淑乃、関菜々巳、山田二千華、鴫原ひなた、秋本美空を起用し、リベロは西崎愛菜の布陣で挑んだ。

 第1セット序盤は佐藤、和田のスパイクや山田のブロックで主導権を握った。中盤にも鴫原、和田の得点などでリードを広げ優位を保ったままこのセットを先取した。

 第2セットも日本がリードを奪う展開。中盤には関のサービスエースや秋本のスパイクで連続得点を重ね一気に相手を引き離し、このセットも連取する。
 
 続く第3セットは一進一退の競り合いとなったが、秋本のスパイクやブロックが決まり出し、日本が頭一つ抜け出す。その後も山田のブロック得点や和田のサービスエースなどでリードを守り切り、ストレートで押し切った。

 ベスト4を決めた日本に対して、ネット上のファンが反応。以下のような称賛の声が上がった。

「勝ったー!よっしゃあああああ!!!」
「安心と信頼の和田由紀子のサービスエース!」
「前回よりさらにいい形になっていて見ていて楽しかった」
「和田由紀子のダイレクトがすごいぞ!!」

 この日はTBS系での生中継はなく、動画配信サービス『U-NEXT』でのみ配信された。そのため、テレビでの生中継を楽しみにしていたファンからは、「盛り上がりに欠ける」「明日は地上波あり?」「次は地上波中継あるんかな」など、地上波放送を希望するコメントがあった。

 なお、準決勝の相手はカザフスタンを下した韓国に決定した。20日に男子バスケットボール決勝で日韓戦が実現し、日本が57―67で敗退したことで「男子バスケの敵を取ってほしい」といった女子バレーボールに敵討ちを期待する声もあった。

構成●THE DIGEST編集部

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