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バレーボール

日本女子バレー、48年ぶり金メダルに王手! 準決勝で韓国をストレート撃破、決勝は中国と対戦【アジア大会】

THE DIGEST編集部

2026.09.21

女子バレーボール日本代表が準決勝の韓国戦を勝利。決勝に進出した。(C)AINAGOC

女子バレーボール日本代表が準決勝の韓国戦を勝利。決勝に進出した。(C)AINAGOC

 第20回アジア大会(愛知・名古屋)の女子バレーボールは9月21日に準決勝が行なわれ、日本が韓国を3-0(25-20、25-22、25-16)のストレートで下し決勝に進出。48年ぶりの金メダルに王手をかけ、前回女王の中国と22日に対戦する。

 宿命の日韓戦。日本のスタメンは、和田由紀子、佐藤淑乃、鴫原ひなた、関菜々巳、山田二千華、秋本美空。リベロに西崎愛菜を据えた。

 第1セットは、今大会ミドルブロッカーで起用されている秋本がブロックで初得点。さらにセンターから打点の高いスパイクを打ち込むなど日本が先行。中盤で4点差とした日本が韓国を突き放し、最後は山田の移動攻撃が炸裂。地元・愛知出身の26歳の一打で日本が先取した。

 続く第2セットは、1-4のビハインドから4連続得点で勝ち越し。そのあと韓国に4連続失点を喫し追いかける展開となったが、秋本のサービスエースから連続得点でじわじわ追い上げる。14-14と同点にした日本は佐藤、和田らの連続ポイントで一歩リード。先に20点目に到達すると好レシーブから和田、秋本が連続得点。24-22とし、ライトから和田の弾丸スパイクで連取。日本がメダル確定に王手をかけた。

 勢いに乗る日本は、好調な山田の移動攻撃、鴫原がブロックアウトを誘う強打で11-6とリード。サーブレシーブから韓国に4連続得点を許し一時2点差に詰められるが、佐藤がブロックで阻止。そのあと相手の2枚ブロックをぶち抜くアタックで5点差に突き放す。20点目以降は秋本が大活躍。ライトからブロック、さらにスパイクと攻守で存在感を放つ。マッチポイントを握った日本が、最後はサービスエースで韓国をねじ伏せた。

 日本は和田が最多15得点。佐藤と山田が13得点、秋本が12得点と出場したメンバーが高い決定力を発揮した。
 
▼愛知・名古屋アジア大会2026 日本の成績
1次リーグ(16日) ○3-0ネパール(25-8、25-12、25-11)
1次リーグ(18日) ○3-1インドネシア(25-19、25-13、23-25、25-23)
準々決勝(20日) ○3-0チャイニーズ・タイペイ(25-12、25-16、25-19)
準決勝(21日) ○3-0韓国(25-20、25-22、25-16)
決勝(22日) vs中国

構成●THE DIGEST編集部

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