10月4日、欧州中長距離路線の掉尾を飾る一戦、凱旋門賞(G1、ロンシャン競馬場・芝2400m)が行なわれる。日本馬にとっての悲願である本レースの制覇をかけて今年も精鋭2頭、メイショウタバル(牡5歳/栗東・石橋守厩舎)とアドマイヤテラ(牡5歳/栗東・友道康夫厩舎)が出走を予定している。
メイショウタバル(父ゴールドシップ)は昨年、今年と宝塚記念(GⅠ、阪神・2200m)を連覇。その2勝は稍重、重での勝利で、降雨でタフになりがちなロンシャンの馬場ではこれがストロングポイントとなるかもしれない。ちなみに、これまで日本馬が2着に入った4年はいずれも道悪での開催。この点に活路を見出したいところだ。鞍上はもちろん主戦の武豊騎手となる。
アドマイヤテラ(父レイデオロ)はGⅠ勝ちこそないが、菊花賞(GⅠ、京都・芝3000m)と天皇賞(春)(GⅠ、京都・芝3200m)でともに3着している現役屈指のステイヤー。上り勝負では分が悪いが、好位からしぶとく足を伸ばせるスタミナが売りで、今回は2020年(ソットサス)、2023年(エースインパクト)で本レースを2勝している名手、クリスチャン・デムーロ騎手が手綱をとる。
さて日本から2頭が参戦する今年の凱旋門賞だが、欧州勢の壁は極めて高い。参考までにブックメーカーが提示した単勝オッズを記してみる。
【ブックメーカー『ウィリアムヒル』社(英)の単勝オッズ】
※2026年9月29日時点
ダリズ:2.5倍
モルティーズクロス:5.5倍
カルパナ:8倍
ダイヤモンドネックレス:9倍
サンダリングオン:10倍
ヴァランディール:17倍
ミニーホーク:17倍
ベイシティローラー:26倍
ベンヴェヌートチェリーニ:26倍
メイショウタバル:34倍
フレンドリーソウル:34倍
サダッド:41倍
アドマイヤテラ:51倍
ブライトライト:101倍
アローイーグル:101倍
チェスナットロケット:201倍
上記によると、メイショウタバルのオッズが34倍で10番人気タイ、アドマイヤテラはオッズが51倍で13番人気となっている。JRAポッドでの人気は日本馬がもっと上がるだろうが、欧州のブックメーカーによる評価は極めて厳しい。
メイショウタバル(父ゴールドシップ)は昨年、今年と宝塚記念(GⅠ、阪神・2200m)を連覇。その2勝は稍重、重での勝利で、降雨でタフになりがちなロンシャンの馬場ではこれがストロングポイントとなるかもしれない。ちなみに、これまで日本馬が2着に入った4年はいずれも道悪での開催。この点に活路を見出したいところだ。鞍上はもちろん主戦の武豊騎手となる。
アドマイヤテラ(父レイデオロ)はGⅠ勝ちこそないが、菊花賞(GⅠ、京都・芝3000m)と天皇賞(春)(GⅠ、京都・芝3200m)でともに3着している現役屈指のステイヤー。上り勝負では分が悪いが、好位からしぶとく足を伸ばせるスタミナが売りで、今回は2020年(ソットサス)、2023年(エースインパクト)で本レースを2勝している名手、クリスチャン・デムーロ騎手が手綱をとる。
さて日本から2頭が参戦する今年の凱旋門賞だが、欧州勢の壁は極めて高い。参考までにブックメーカーが提示した単勝オッズを記してみる。
【ブックメーカー『ウィリアムヒル』社(英)の単勝オッズ】
※2026年9月29日時点
ダリズ:2.5倍
モルティーズクロス:5.5倍
カルパナ:8倍
ダイヤモンドネックレス:9倍
サンダリングオン:10倍
ヴァランディール:17倍
ミニーホーク:17倍
ベイシティローラー:26倍
ベンヴェヌートチェリーニ:26倍
メイショウタバル:34倍
フレンドリーソウル:34倍
サダッド:41倍
アドマイヤテラ:51倍
ブライトライト:101倍
アローイーグル:101倍
チェスナットロケット:201倍
上記によると、メイショウタバルのオッズが34倍で10番人気タイ、アドマイヤテラはオッズが51倍で13番人気となっている。JRAポッドでの人気は日本馬がもっと上がるだろうが、欧州のブックメーカーによる評価は極めて厳しい。




