32年ぶりに日本で開催されている愛知・名古屋アジア大会は9月28日、卓球の女子ダブルス準決勝が行なわれ、世界ランク1位の張本美和/早田ひなペアが同3位の杜凱琹/吳詠琳(香港)ペアにゲームカウント4-0(11-6、11-5、11-4、11-6)のストレート勝利。日本勢では1974年テヘラン大会(大関行江、枝野とみ枝組)以来、52年ぶりに決勝に進出した。
序盤は香港ペアのミドルに苦戦し4連続失点。1-5と劣勢な立ち上がりとなるが、すぐにサーブで修正。一挙に7連続得点で逆転すると、最後は相手のサーブミスで“みわひな”ペアが先制した。
好発進した“みわひな”は相手の速いラリーにも張本が鋭いフォアで反撃。7-5から4連続得点で連取した。第3ゲームも張本が回り込んでのスマッシュ、早田のバックハンドなどで香港ペアを圧倒。相手のミスも誘い、終盤には5連続ポイントを挙げ11-4でこのゲームを奪取。早くも決勝進出にリーチをかけた。
第4ゲームも7-5と主導権を握った“みわひな”ペアは、香港ペアに反撃の機会を与えず、危なげなく勝利した。
取材・文●湯川泰佑輝(THE DIGEST編集部)
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序盤は香港ペアのミドルに苦戦し4連続失点。1-5と劣勢な立ち上がりとなるが、すぐにサーブで修正。一挙に7連続得点で逆転すると、最後は相手のサーブミスで“みわひな”ペアが先制した。
好発進した“みわひな”は相手の速いラリーにも張本が鋭いフォアで反撃。7-5から4連続得点で連取した。第3ゲームも張本が回り込んでのスマッシュ、早田のバックハンドなどで香港ペアを圧倒。相手のミスも誘い、終盤には5連続ポイントを挙げ11-4でこのゲームを奪取。早くも決勝進出にリーチをかけた。
第4ゲームも7-5と主導権を握った“みわひな”ペアは、香港ペアに反撃の機会を与えず、危なげなく勝利した。
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決勝の相手は最強の中国ペアこと蒯曼/王曼昱が濃厚。早田、張本はともに女子シングルスでは銅メダルを獲得し、団体戦は銀メダル。今大会はまだ日本女子に金メダルはなく、卓球種目最終日で最強の日本女子ペアが60年ぶりの頂点を目指す。取材・文●湯川泰佑輝(THE DIGEST編集部)
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