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柔道混合団体で韓国がウズベキスタンに敗れ4位、メダルなし 判定に不服…しばらく畳から離れず抗議も判定覆らず【アジア大会】

THE DIGEST編集部

2026.10.03

韓国は試合後、判定に納得がいかず畳に居座った。写真:梅月智史(THE DIGEST写真部)

韓国は試合後、判定に納得がいかず畳に居座った。写真:梅月智史(THE DIGEST写真部)

 32年ぶりに日本で開催されている愛知・名古屋アジア大会は10月3日、愛知国際アリーナで柔道競技の最終種目・混合団体戦の3位決定戦が行なわれ、韓国がウズベキスタンに2勝4敗で敗れメダルを逃した。試合後は判定への不服を示し、選手たちがしばらく畳から降りない事態に発展した。

 不穏な空気が流れた。2勝3敗とあとがなくなった韓国は6人目に2024年パリ五輪銀メダリストで今大会女子57キロ級で金メダルを獲得したホ・ミミが登場。しかし、ウズベキスタンのシュクルジョン・アミノワとは接戦になり、試合はゴールデンスコア方式の延長戦に突入。そして5分39秒に体勢を入れ替えられて技ありを取られて敗北した。
 
 だが直後、技ありを取られる前の動作でホ・ミミは「足を踏まれた」と異議を唱えたが判定は覆えらず。韓国陣営のコーチも会場に響くほどの怒声でジャッジ席に訴えたが、結果は変わらず。銅メダルに歓喜するウズベキスタンの選手たちも戸惑い気味にみつめた。

 試合を終えても、しばらく畳から離れなかった韓国の選手たち。審判らに退場するよう促されると、しぶしぶ畳を降りて会場を後にした。

構成●THE DIGEST編集部

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