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18歳・島田麻央、衝撃GPデビュー!3A成功で今季SP世界最高82.11点で首位発進 23歳・三宅咲綺も自己ベストで4位

THE DIGEST編集部

2026.11.01

ジュニア39戦無敗の島田麻央がシニアGPデビュー。写真:Imagn/ロイター/アフロ

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦カナダ大会が現地10月31日(日本時間11月1日)にカナダ・ケロウナで行なわれ、18歳の島田麻央が今季ショートでの世界最高となる82.11点の自己ベストで首位発進。パーフェクト演技でGPデビューを飾った。23歳の三宅咲綺も自己ベストを更新する71.95点で日本女子が好スタートを切った。

 衝撃のGPデビューだ。

 世界ジュニア4連覇、ジュニア39戦無敗と圧倒的な実績でシニアに乗り込んできた島田は、冒頭から大技トリプルアクセルを着氷。速報値のGOE(出来栄え点)は2.32点と高い加点が付いた。2つ目の3回転フリップ、後半の3回転ルッツ+3回転トウループも難なく降りた。

 今季から得点の要素が増えるスピン、ステップでも取りこぼしはせず。ジュニア時代と変わらない安定感抜群のパーフェクト演技に周囲は騒然。鮮烈なGPデビューを飾ったスーパー女子高生に会場は大歓声に包まれた。

 得点はいきなり自己ベストを更新する82.11点。中井亜美が木下グループ杯で叩き出したショートの今季世界最高(80.27点)を1.84点上回り、本人も口を手で押さえるほど驚きのリアクションを見せた。

 フリーは現地11月1日(日本時間2日)に行なわれる。GPデビュー戦で優勝なるか注目だ。
 
▼フィギュアGPカナダ大会 女子ショート結果
1位 島田麻央 82.11点
2位 イザボー・レヴィト(アメリカ) 78.50点 
3位 ニーナ・ペトロキナ(エストニア) 77.24点
4位 三宅咲綺 71.95点

構成●THE DIGEST編集部

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