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「日本のスケート界こんなスケーター隠してた?」GP初出場の23歳日本女子が自己ベスト! 笑顔弾けるサンバに海外反響「最高な国際大会デビュー」

THE DIGEST編集部

2026.11.01

GPデビューした三宅咲綺。鮮烈なSP演技に喝采が届いている。写真:Imagn/ロイター/アフロ

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦カナダ大会が現地10月31日(日本時間11月1日)にカナダ・ケロウナで行なわれ、23歳の三宅咲綺が71.95点の自己ベストをマーク。ショート4位でフリーは後半グループに入った。GP初出場ながら目の覚めるパーフェクト演技に多くの反響が集まっている。

 23歳の遅咲きスケーターが鮮烈なGPデビューだ。

 1番滑走で登場した三宅は濃い目のブルー衣装。最初の3回転+3回転の連続トウループを綺麗に着氷して勢いに乗ると、続くダブルアクセル、そして3つ目の3回転ルッツも完璧に降りた。

 サンバ曲調に変わった後半は一転して、笑顔弾けるステップを披露。ブラジル音楽の陽気なメロディーが会場を包み込み、三宅は最後まで楽しく笑顔を絶やさず情熱的に踊る。フィニッシュを決めると、ノーミス演技に渾身のガッツポーズ。キスアンドクライで自己ベストを大きく更新する得点を確認すると、隣に座る中野園子コーチと一緒に喜びを分かち合った。 
 
 トップ選手が集うシニアの海外GPシリーズは今回が初めて。威風堂々たるスケートには日本人を含め海外でもX上で喝采が鳴り止まなかった。

「特大で力強い3T3Tジャンプが最高!」
「ダイナミックなパフォーマンスが爽快」
「咲綺ちゃん、サンバでGP鮮烈デビュ~!!」
「サキの会心パフォーマンス!この笑顔を見て」
「めっちゃ踊ってサイコーな国際大会デビュー!」
「日本のスケート界、こんなスケーター隠してた??」
「パワフルで自信に満ちたサンバで71点台な三宅咲綺ちゃん!」
「三宅さんのパッションほとばしるスケートが国際大会で見られて泣いています」

 岡山県出身の三宅は、昨季限りで現役を引退した坂本花織と同門。今季からコーチに転身した坂本に出発前「頑張ってね」とエールをもらっていた。勝負のフリーは現地11月1日(同2日)に行なわれる。

構成●THE DIGEST編集部

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