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本田真凜/宇野昌磨組が全日本切符ゲット「感動して泣きそう」 結成発表から6か月、加速進化する“しょまりん”に喝采

THE DIGEST編集部

2026.11.01

“しょまりん”こと本田真凜/宇野昌磨組はアイスダンス公式戦を終えた。写真:松尾/アフロスポーツ

 フィギュアスケート全日本選手権の予選会を兼ねた東日本選手権が11月1日に群馬・ALSOKぐんまアイスアリーナでアイスダンスのフリーダンスが行なわれ、今季からアイスダンスデビューした"しょまりん"こと本田真凜/宇野昌磨組がフリー87.02点をマーク。リズムダンスとの合計145.70点を挙げ、公式戦初戦を4位で終えた。ファンからは大型カップルの演技に称賛が寄せられている。

 試合では初披露となったヴィバルディの名曲『四季』。本田はパープル、宇野はネイビーを基調とした衣装で登場した。

 冒頭は宇野が本田を抱えてローテーショナルリフト、ステーショナリーリフトを披露。セカンドツイズルがやや乱れたたが、大きなミスもなく滑りきり、後半のストレートラインリフトには会場から大きな拍手が起きた。

 最後は見つめ合ってフィニッシュ。ここまでの積み重ねを2人は確かめ合うようにしてギュッと強く手を握り、会場からの歓声に笑顔で応えた。

 今大会はフジテレビ系列のFODで生配信されている。リフトはすべて最高評価のレベル4を獲得し、上位3組にも引けを取らない得点をマークした"しょまりん"。ツイズルやスピンには課題もあるが可能性を感じさせる大型カップルの演技には、X上で多くの反響が集まっている。

「全日本選手権出場権獲得おめでとう」
「すごいすごい!もう感動して泣きそう」
「同調性とか、どんどん上がっていくだろうね」
「全日本の予選会で、いきなりこの点数は凄いよ」
「本当に美しい~魅力的なスケートは何度も見たくなる」
「演技の中盤から涙が止まらなくてガチ泣きしてしまいました」
「2人とも、アイスダンスの競技会が初と思えない確実性と美しさ」
 
 2018年平昌銀、22年北京銅メダルと2大会連続五輪メダリストの宇野と、16年世界ジュニア選手権女王の本田が、今年5月にアイスダンスチーム結成を電撃発表。30年フランス・アルプス地域で開催される冬季五輪出場を目指し現役に復帰した。

 今大会に出場した全7組のカップルは12月に大阪・東和薬品ラクタブドームで開催される全日本選手権に進出する。

構成●THE DIGEST編集部

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