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格闘技・プロレス

レスリング五輪金の登坂絵莉が運動部学生へエール!「目標に対する思いの強さが出る期間なんじゃないかと思う」

THE DIGEST編集部

2020.08.25

48キロ級でリオ五輪金メダリストの登坂が運動部学生に向けて熱いメッセージを発信した。(C)Getty Images

48キロ級でリオ五輪金メダリストの登坂が運動部学生に向けて熱いメッセージを発信した。(C)Getty Images

 女子レスリング48キロ級でリオ五輪金メダリストの登坂絵莉が24日、大学スポーツ協会とプレミアム音声サービス「Now Voice」の連携で開催しているオンライン特別夏期講座『夢をチカラに』に登壇。新型コロナウイルスによって活動の制限を余儀なくされている運動部学生に向けてメッセージを伝えた。

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 同講座は約1時間にかけて配信され、冒頭は「練習以外の時間で新しく取り組み始めたことは?」という質問からスタート。これには「私は英語の勉強を始めました」と明かし、「どうせなら(海外選手と)コミュニケーション取りたいなと思いましたし、日本人と考え方が全然違うので、話していてこういう考え方があるんだって勉強になることもある」と話している。

 新型コロナウイルスの影響でトーナメントの中止や延期が相次ぐ中、運動部学生にとってはモチベーションの意地が難しくなっているが、これに対して登坂は「こういう時間って一番差が、目標に対する思いの強さが出る期間なんじゃないかと思う」と持論を展開。「コロナが明けたときに絶対活躍してやるっていう強い信念、気持ちを持つことが大事で、その中で毎日毎日そこに向かって積み重ねることで差が出てくると思う」と答えた。
 
 また、自身も「新型コロナ以外でモチベーションのキープが苦労した経験」として「リオの後に手術をしたんですけど、全然痛みが改善しなくてその時は真っ暗なトンネルの中にいる感じだった」とし、打開策としては「その状況をしっかり受け入れたうえで、本当に自分がどうしたいか、どうなりたいかというその気持ちを強く持つことが一番大事だと思う」と発信している。

 同配信の最後では「このような状況の中で苦しい時間だと思いますが、自分が絶対にコロナが終わった時にこうしたいっていう強い気持ちだけはしっかり持って、今やれることを一つひとつ行なって前に進んでいってほしいと思います。皆さん一緒に頑張りましょう」とエールを送った。

 オンライン特別夏期講座は全8回の開催を予定しており、これまでサッカーの本田圭佑、柔道の井上康生さん、タレントの武井壮さんらが参加。5回目の8月31日(月)には体操の田中理恵さんが登壇を予定しており、以降の講師については決定次第改めて発表される予定だ。視聴方法は、大学スポーツ協会(UNIVAS)の公式ホームページならびにSPORTSBULLで無料LIVE配信をされる。

構成●THE DIGEST編集部

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