フィギュア

「マジでデカくなった!」妖精ザギトワが6歳になった“秋田犬マサル”との最新ショットを公開!

THE DIGEST編集部

2024.03.13

2018年2月の一枚。当時ザギトワは15歳で、マサルは生まれたばかりだった。(C)REUTERS/AFLO

 2018年平昌五輪・女子フィギュアスケートの金メダリスト、アリーナ・ザギトワが公式テレグラムを更新。同時に公式インスタグラムのストーリーズにも掲載したのが、愛犬マサルとの最新ショットだ。

【PHOTO】ロシア・フィギュア界が誇る絶世の美女、アリーナ・ザギトワの厳選フォトをお届け!

 6年前に五輪金メダルを獲得した際に秋田犬保存会から贈呈されたマサル。赤毛のメスだったが、ザギトワは当初から決めていた日本語「勝利」にちなんで「マサル」と名づけた。

 
 最新投稿ではザギトワの自宅で他のワンちゃんとともにくつろぐマサルの様子が紹介され、あいかわらず熱い愛情を注がれているのが分かる。ちなみにザギトワ家ではマサルのほかにも犬2匹、猫2匹が飼われているようだ。マサルはそのなかでも最年長。いまや"女帝"になっているのかもしれない。

構成●THE DIGEST編集部

【画像】21歳ザギトワと6歳になった"マサル"の最新ショットはこちら!
NEXT
PAGE
【画像】21歳ザギトワと6歳になった“マサル”の最新ショットはこちら!