元バレーボール女子日本代表の狩野舞子さんが、自身のインスタグラムを更新。福岡県北九州市で開催中のバレーボールネーションズリーグ(VNL)の副音声解説を務めた際のオフショットを公開し、ファンの間で反響を呼んでいる。
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　VNL男子予選ラウンド第２週が６月４日に開幕。テレビ中継の副音声解説を務めた狩野さんは、「ネーションズ福岡大会副音声を担当するにあたって、男子チームの皆さんには沢山取材協力をしていただきました　ありがとうございました」と謝辞を述べ、男子日本代表の石川祐希や高橋藍らとの貴重な２ショット写真をアップした。
  　狩野さんは身長185センチ、石川は192センチ、そして高橋（藍）は188センチ。高身長でスタイル抜群のアスリートが並んだ豪華２ショットにファンからは「あれ？違和感ないね」「やっぱりバレー業界って凄いですね」「舞子ちゃんが普通に見える」「すごくお似合いです」「只々羨ましい」といった歓喜の声が続々と寄せられている。

　そして、狩野さんは「次はフィリピンラウンド」と記し、18日からフィリピンのマニラで開催される男子予選ラウンド第３週にも期待を膨らませ、「パリ五輪に向けてしっかり応援させていただきます！！」とエールを贈った。

構成●THE DIGEST編集部

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