現地7月30日、パリ五輪・体操女子団体が開催され、予選5位で決勝に進出していた日本女子代表は8位で全競技を終えた。
【画像】パリ五輪に挑む「日本体操女子代表チーム」を厳選フォトで紹介!
大会直前にエースで主将の宮田笙子が喫煙・飲酒問題で出場辞退するなか、岸里奈(戸田市SC)、岡村真(相好ク)、中村遥香(なんばク)、牛奥小羽(日体大)の4人で臨むことになったが、明るくポジティブなムードを忘れることなく本番を迎えた。
それを象徴するのが、予選終了後にみせた“変てこポーズ”だった。カメラマンの前で並んだ4人はなにやら示し合わせて、大きく両足を開いて右手を下、左手を上にして曲げた謎のジェスチャーを敢行。日本体操協会のロゴに示されているピクトグラムを模倣したようだ。
画像がSNS上で拡散すると、あっとい間に話題沸騰。数日が経っても反響は止まず、「何回も見たくなる中毒性よ」「昔なつかいインベーダー?」「大腿筋が美しい」「息が合ってるね」「なんか吹っ切れた感じが好き」「エジプトの壁画から飛び出したみたい」「包丁(ツヴァイリング)のロゴでしょ?」「キース・ヘリングっぽい」などなど、理由を知っていながらあえてツッコミを入れる書き込みが増えている。
清々しい新風を吹き込む日本女子代表カルテット。個人、種目別でのハイパフォーマンスにも期待だ。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】日本体操女子が“変てこポーズ”で模した体操協会のピクトグラムをチェック!
【画像】パリ五輪に挑む「日本体操女子代表チーム」を厳選フォトで紹介!
大会直前にエースで主将の宮田笙子が喫煙・飲酒問題で出場辞退するなか、岸里奈(戸田市SC)、岡村真(相好ク)、中村遥香(なんばク)、牛奥小羽(日体大)の4人で臨むことになったが、明るくポジティブなムードを忘れることなく本番を迎えた。
それを象徴するのが、予選終了後にみせた“変てこポーズ”だった。カメラマンの前で並んだ4人はなにやら示し合わせて、大きく両足を開いて右手を下、左手を上にして曲げた謎のジェスチャーを敢行。日本体操協会のロゴに示されているピクトグラムを模倣したようだ。
画像がSNS上で拡散すると、あっとい間に話題沸騰。数日が経っても反響は止まず、「何回も見たくなる中毒性よ」「昔なつかいインベーダー?」「大腿筋が美しい」「息が合ってるね」「なんか吹っ切れた感じが好き」「エジプトの壁画から飛び出したみたい」「包丁(ツヴァイリング)のロゴでしょ?」「キース・ヘリングっぽい」などなど、理由を知っていながらあえてツッコミを入れる書き込みが増えている。
清々しい新風を吹き込む日本女子代表カルテット。個人、種目別でのハイパフォーマンスにも期待だ。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】日本体操女子が“変てこポーズ”で模した体操協会のピクトグラムをチェック!