1月12日に開幕したラグビートップリーグ。熊谷ラグビー場では昨年6位のパナソニック・ワイルドナイツと同7位のクボタ・スピアーズが対戦し、34ー11でパナソニックが勝利した。
この日は日本代表のWTBとして活躍した福岡堅樹が2トライを挙げ、MOM(Man of the Match)を獲得。特に2つ目は巧みなステップで相手を交わしての、まさに「ニンジャ」と評された福岡らしいトライ。試合後には、自身のツイッターで、喜びの表情をアップした。
「チームの皆のおかげでMOMもいただくことができました! また次節に向けていい準備をして、優勝目指して頑張ります。W杯では敵同士だったけど、味方になるととても頼もしいデュークス(デアレンディ選手)と」(原文ママ)
と、MOMの盾を持つ福岡と、W杯で南アフリカ代表のCTBとして活躍したダミアン・デアリエンディの2ショットを公開した。近鉄ライナーズにも所属した過去があるデアリエンディは、今季から福岡のチームメイトとして戦う。
このツイッターにファンたちが反応。 「あぁぁんっ もぅ格好いいんだから」
「50m激走トライには痺れました」
「惚れ惚れするトライでした」
「キックパスから繋がってのトライに、左サイドを駆け抜けてのトライ!圧巻でした!!」
「会場で応援しました。小学生の息子二人、大興奮でした。」
「あーもう、ラグビー楽しすぎます。会場で熱くなりました」
「MOMおめでとうございます」
「タックルをピョンピョン跳ねながらかわして、スピードも早くて興奮しました!!デアリエンディ選手頼もしいですね」
と、現地観戦、テレビ観戦、もちろん「にわかファン」からのコメントが相次いだ。
パナソニックは福岡堅樹、稲垣啓太、堀江翔太らW杯の日本代表選手を6人擁し、南アのデアリエンディ、オールブラックスのサム・ホワイトロックらを迎え入れるといった選手補強をしており、4季ぶりの優勝に期待がかかる。
構成●THE DIGEST編集部
この日は日本代表のWTBとして活躍した福岡堅樹が2トライを挙げ、MOM(Man of the Match)を獲得。特に2つ目は巧みなステップで相手を交わしての、まさに「ニンジャ」と評された福岡らしいトライ。試合後には、自身のツイッターで、喜びの表情をアップした。
「チームの皆のおかげでMOMもいただくことができました! また次節に向けていい準備をして、優勝目指して頑張ります。W杯では敵同士だったけど、味方になるととても頼もしいデュークス(デアレンディ選手)と」(原文ママ)
と、MOMの盾を持つ福岡と、W杯で南アフリカ代表のCTBとして活躍したダミアン・デアリエンディの2ショットを公開した。近鉄ライナーズにも所属した過去があるデアリエンディは、今季から福岡のチームメイトとして戦う。
このツイッターにファンたちが反応。 「あぁぁんっ もぅ格好いいんだから」
「50m激走トライには痺れました」
「惚れ惚れするトライでした」
「キックパスから繋がってのトライに、左サイドを駆け抜けてのトライ!圧巻でした!!」
「会場で応援しました。小学生の息子二人、大興奮でした。」
「あーもう、ラグビー楽しすぎます。会場で熱くなりました」
「MOMおめでとうございます」
「タックルをピョンピョン跳ねながらかわして、スピードも早くて興奮しました!!デアリエンディ選手頼もしいですね」
と、現地観戦、テレビ観戦、もちろん「にわかファン」からのコメントが相次いだ。
パナソニックは福岡堅樹、稲垣啓太、堀江翔太らW杯の日本代表選手を6人擁し、南アのデアリエンディ、オールブラックスのサム・ホワイトロックらを迎え入れるといった選手補強をしており、4季ぶりの優勝に期待がかかる。
構成●THE DIGEST編集部