バレーボール

「やっぱ気にするんやな」女子バレー宮部藍梨が告白した“気まずい瞬間”にネット反応!「そんな所が可愛すぎる」

THE DIGEST編集部

2024.09.05

兵庫県尼崎市出身の宮部。関西弁で話すギャップも必見だ。写真:田中研治(THE DIGEST写真部)

 パリ五輪に出場したバレーボール女子日本代表の宮部藍梨(ヴィクトリーナ姫路)が、ほっこり秘話を明かしてファンの反響を集めている。
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 日本バレーボール協会(JVA)が公式インスタグラムを更新し、宮部に「バレーをしていて気まずい瞬間を教えてください」と質問。身長182センチを誇るミドルブロッカーは、笑顔でこう答えた。
 
「汗をかいていて、フライング(レシーブ)した時とかに、汗が床についちゃって、周りの人が拭いていて…。拭きたい気持ちは自分自身あるんですけど、そのタオルを持っていない時がすごく気まずいです」

 宮部の人柄の良さが滲み出るエピソードにフォロワーも反応。「やっぱ気にするんやな」「あいりちゃんのそんな所が可愛すぎる」「周りの人への気遣い(拍手の絵文字)」「凄く良い」といったコメントが寄せられている。

構成●THE DIGEST編集部

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