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「近くにコストコとららぽーとがありますが…」11年ぶり全日本切符の織田信成が地元民ゆえの情報をインスタに羅列。親切すぎる“神対応”にファン笑撃

THE DIGEST編集部

2024.11.04

37歳の織田が11年ぶりに全日本の出場切符を獲得した。(C)Getty Images

 11月3日、フィギュアスケートの西日本選手権(愛知・日本ガイシアリーナ)は男子フリーが行なわれ、2022年に現役復帰を果たした37歳の織田信成がトップとなる146.08点を叩き出し、ショートとの合計228.12点で優勝。地元である大阪で12月に開催される全日本選手権の出場切符を獲得した。

 今季限りでの現役引退をすでに表明している織田。ショートで披露した明るい曲調の『マツケンサンバ』とは一転、フリーではしっとりとした『Angels』を演じた。冒頭の4回転トウループを決め、10歳以上も歳の離れたスケーターに負けない跳躍力を見せた。表現面でも世界と渡り合った実力は健在で、2位と20点以上の差をつけて大勝した。

 昨季もこの大会を制して出場権を得ていたが、日本アンチ・ドーピング規程に触れたため全日本への出場は幻に。悔しさを胸に秘め、さらなるレベルアップを図った今シーズンは堂々とした演技で大舞台に駒を進めた。
 
 織田は試合翌日、自身のインスタグラムを更新。「西日本選手権終わりました!応援ありがとうございました!今回も調整の仕方など反省する事が沢山あったんですが、それを次に活かして披露出来る場がまだある事が凄く嬉しいです!」と綴り、11年ぶりとなる全日本出場の喜びを表現した。

 そして、今年の舞台が地元である大阪・門真にある東和薬品RACTABドームであることを告知。地元民であるがゆえ、あまりにローカルすぎる情報を次のように羅列した。

「近くにコストコとららぽーとがありますが、ラクタブドームからだと長堀鶴見緑地線・大阪モノレール・京阪本線どれもアクセスしてない上に、3kmほど離れていて、徒歩・バスだと30分くらいかかるので注意が必要です!」

「じゃあタクシーでとお考えの方も、コストコららぽーと周辺はとりあえず混むので有名なので時間に余裕を持ってお出かけ下さい!鶴見緑地線お隣の鶴見緑地駅にはスタバもスーパー銭湯も駅前にあるので便利です!」

 来場するファンにとっては親切な情報にコメント欄は「おめでとうございますー!さすが!」「朝から大阪の情報に笑ったわ」「貴重なららぽーと情報ありがとうございます!笑 たぶん行かずに観戦に集中します!」「会場周りの情報...なんてお優しい!」など爆笑に溢れ、地元開催の演技に大きな期待が寄せられている。

 明るいキャラクターでファンの支持も多い織田。大舞台に帰ってくるベテランが地元でスケーター人生の集大成を迎える。

構成●THE DIGEST編集部

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【画像】37歳で4回転ジャンプも!織田信成が11年ぶりの全日本出場を報告