北京五輪の女子フィギュアスケートで銀メダルを獲得したアレクサンドラ・トゥルソワ(現姓はイグナトフ)が、公式インスタグラムを更新。ヘアカラーをがらりとチェンジした激変ぶりが話題となっている。
【画像】ロシア・フィギュア界が誇る絶世の美女、アリーナ・ザギトワの厳選フォトをお届け!
現在20歳の“お騒がせ女子”は「変化の時よ」と綴ってひとつの動画を投稿。これまでヘソのあたりまで伸ばした超ロングヘアを真っ赤に染めるなど、斬新なヘアカターが代名詞だったが、今回は明るい茶色からなんと金髪に変更。メイクも薄目で大胆なイメチェンを図った印象で、あどけなさのあった雰囲気から一気に大人っぽいルックへと変貌を遂げた。
コメント欄には600件を超える書き込みが殺到。「え! 誰なんだい?」「さらに綺麗になったね」「いや、個人的には以前の赤のほうが好きだな」「まったくの別人じゃないか!」「すごくスマートになったと思う」「凄まじい進化だ」などなど、ファンの感想は賛否が分かれている。
3年前の北京五輪のフリーでは4回転ジャンプを5度も着氷させて世界をあっと驚かせたが、惜しくも準優勝に終わった。現実を受け入れられずに癇癪を起こして号泣し、コーチであるエテリ・トゥトベリーゼ氏に暴言を吐くなど大立ち回りを演じたのは記憶に新しい。
プライベートでは男子人気スケーターのマルク・コンドラチュクとの熱愛が世間を沸かせた。だが交際開始から1年が経った2023年夏に破局すると、その数週間後には同じく男子選手のマカル・イグナトフとのロマンスが報じられた。そしてふたりは昨年6月に結婚しており、現在トゥルソワの本名は「アレクサンドラ・イグナトフ」に変わっている。
いまは師事するエフゲニー・プルシェンコ氏の下で、エンタメ性の高いアイスショーに出演して好評を博している。それでも22年秋の国内大会以来、およそ2年半に渡って公式戦参戦は果たしていない。昨年10月に一度はテスト大会に出場したものの、パフォーマンスはいまひとつで、その際も早々の本格復帰を否定していた。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】20歳トゥルソワが公開した“ブロンド大変身”とイケメン夫との“イチャイチャ映像”をチェック!
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現在20歳の“お騒がせ女子”は「変化の時よ」と綴ってひとつの動画を投稿。これまでヘソのあたりまで伸ばした超ロングヘアを真っ赤に染めるなど、斬新なヘアカターが代名詞だったが、今回は明るい茶色からなんと金髪に変更。メイクも薄目で大胆なイメチェンを図った印象で、あどけなさのあった雰囲気から一気に大人っぽいルックへと変貌を遂げた。
コメント欄には600件を超える書き込みが殺到。「え! 誰なんだい?」「さらに綺麗になったね」「いや、個人的には以前の赤のほうが好きだな」「まったくの別人じゃないか!」「すごくスマートになったと思う」「凄まじい進化だ」などなど、ファンの感想は賛否が分かれている。
3年前の北京五輪のフリーでは4回転ジャンプを5度も着氷させて世界をあっと驚かせたが、惜しくも準優勝に終わった。現実を受け入れられずに癇癪を起こして号泣し、コーチであるエテリ・トゥトベリーゼ氏に暴言を吐くなど大立ち回りを演じたのは記憶に新しい。
プライベートでは男子人気スケーターのマルク・コンドラチュクとの熱愛が世間を沸かせた。だが交際開始から1年が経った2023年夏に破局すると、その数週間後には同じく男子選手のマカル・イグナトフとのロマンスが報じられた。そしてふたりは昨年6月に結婚しており、現在トゥルソワの本名は「アレクサンドラ・イグナトフ」に変わっている。
いまは師事するエフゲニー・プルシェンコ氏の下で、エンタメ性の高いアイスショーに出演して好評を博している。それでも22年秋の国内大会以来、およそ2年半に渡って公式戦参戦は果たしていない。昨年10月に一度はテスト大会に出場したものの、パフォーマンスはいまひとつで、その際も早々の本格復帰を否定していた。
構成●THE DIGEST編集部
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