2018年平昌五輪・女子スキージャンプの銅メダリスト、高梨沙羅が３月27日までに公式インスタグラムを更新。左ハンドルの車を運転する姿を披露し、ファンの関心を誘っている。
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　高梨は同21日、フィンランドのラハティで行なわれたノルディックスキーのワールドカップ（W杯）ジャンプ女子の個人最終第24戦（ヒルサイズ＝HS130メートル）に参戦。124.5メートル、124メートルの合計259.3ポイントをマークし、今季最終戦を８位で終えた。
  　今シーズンのＷ杯を終えた高梨は、「今シーズンもスバル様にサポート頂き練習や遠征中の移動をOutback（レガシィ アウトバック）と共に回らさせて頂きました」と綴り、夕陽が差し込む車内で黒のサングラスをかけ、左ハンドルの車を運転する貴重な姿を公開した。

　サングラスをかけた高梨の運転姿にファンも反応。「可愛い」「女神様」「バリバリカッコよ」「助手席乗りた～い」「憧れです」「渋くてカッコいい」「運転する姿がカッコいい」と称賛の声が上がり、美しい横顔にも注目が集まった。

構成●THE DIGEST編集部

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