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「もう二度とあんな辛いことはやりたくない」女子レスリング金・鏡優翔、悩んだ時期も…再び五輪を目指す決意「世界初!女子最重量級2連覇!」

THE DIGEST編集部

2025.04.03

昨年夏から近頃まで頻繁にバラエティ番組などに出演していた女子レスリング金メダリストの鏡優翔。(C)Getty Images

昨年夏から近頃まで頻繁にバラエティ番組などに出演していた女子レスリング金メダリストの鏡優翔。(C)Getty Images

 パリ五輪女子レスリング76キロ級で金メダルを獲得した鏡優翔が4月2日、自身のSNSを更新。2028年のロサンゼルス五輪を目指すことや目標を明かした。
【動画】鏡優翔の“パリ五輪限定ハット”での自撮りショット&“ウインクショット”!

 鏡は自身のXに1枚の写真をアップロード。「オリンピックから7ヶ月。ずっと目指してきたオリンピック金メダルを獲得することが出来て本当に幸せでした。でももう二度とあんな辛いことはやりたくないと思っていました」と綴り、「正直、金メダル直後から『4年後は?』と言われることが、本当に苦しくて仕方なかったです。一度金メダルを獲得すると、『次も当然目指すだろう』『当然オリンピックに行くだろう』と思われていたからです。この1回を獲得するまでどれだけ頑張ったか、ほんとに伝えたくてあえて私は嘘をつかず、今は何も考えられないと応えていました」と周囲の期待に戸惑いを感じていたことを綴った。
 
 同選手は再び、五輪の舞台を目指すことに「今度は私を越えようとしてくるライバルたちより更に上回った練習をすることが必須です。今までのキツかったトレーニング、練習よりもさらに頑張らなければいけないということでなかなか覚悟も決まりませんでした」とためらいがあったことも述べた。

 金メダル獲得後、レスリングから離れて生活していた鏡。これまでレスリングにのみ打ち込んでいた日々の中ではできなかったことに「本当に楽しくて幸せでした」と感激したが、「でもこう思えるのもたくさん頑張って、オリンピックの金メダルを獲得できたからだと気づきました。だからまたあの気持ちを味わいたいと心から思えました」と非日常の時間のなかで気付きがあったことを明かした。

 ロス五輪に向けて再始動することに「きっと想像以上に苦しいことが待ってると思うけど、一度決めたことはやり抜きます」とコメント。さらに目標は「世界初!女子最重量級2連覇!!!!!」と記し、締めくくった。

 また自身のインスタグラムには同様の文章とともに、パリ・エッフェル塔を背景にパリ五輪キャラクター「フリージュ」の帽子「フリジア帽」を被った自撮りショットやモエ・エ・シャンドンを片手に持ってウインクしている写真などを公開していた。

構成●THE DIGEST編集部

【画像】鏡優翔が夜の都内で公開した“イカつい高級愛車”をチェック!
 
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