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「えっ、誰か分からなかった」22歳ザギトワがルーブル美術館で披露した“激変メガネ女子”姿に脚光!「かなり可愛い」「痩せすぎじゃないか…」

THE DIGEST編集部

2025.04.20

独自の美を追求するザギトワ。平昌五輪から7年、イメージはがらりと変わった。(C)Getty Images

 ロシア・フィギュアスケート界の若きアイコン、アリーナ・ザギトワが公式インスタグラムを更新。現在滞在しているフランス・パリでの様子を連日紹介しているが、この日はかのルーブル美術館に足を運んだようだ。
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 2018年平昌五輪の金メダリストは、黒革のロングコートで着飾り、珍しくドデカい黒ぶちメガネをかけて颯爽と登場。名画「モナリザ」をはじめとする世界的な美術館のコレクションを巡りながら、そこかしこでプロモデル顔負けのショットをパシャパシャ。白のタンクトップ姿になって超スリムなボディを披露するなど、SNS用の画像や動画の撮影も楽しんだようだ。
 
 毎度毎度、斬新なファッションでフォロワーを驚かせている22歳だが、今回もややワイルドなコーデにメガネを選ぶ独特の装い。投稿をチェックしたファンからは「えっ、アリーナなの?誰か分からなかった」「雰囲気が違っても美しいよ」「かなり可愛い」「ルーブルに映えるね」「スーパーモデルだ」といった賛辞が続々。一方で最近のコメント欄には、「かつてのザギトワがもういない」「綺麗だけどなんか違う」「痩せすぎていて心配」など、どんどん変化するその風貌に対する懐疑的な声も少なくない。

構成●THE DIGEST編集部
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