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競馬

「イケメンすぎてビビった」京都競馬場に現われた“超大物俳優”が話題!「バチバチにオーラ感じた」「やっぱり華があるんだよね…」【天皇賞(春)】

THE DIGEST編集部

2025.05.05

2年前の覇者・ジャスティンパレスは6着だった。写真:産経新聞社

2年前の覇者・ジャスティンパレスは6着だった。写真:産経新聞社

 5月4日、ステイヤー日本一決定戦のG1・天皇賞(春)が京都競馬場で行なわれた。表彰式でプレゼンターを務めた人気俳優がファンの間で話題になっている。
【画像】「イケメンすぎてビビった」京都競馬場に現われた“超大物俳優”をチェック!

 この日、会場を訪れたのは2025年からJRA年間プロモーションキャラクターに加わった竹内涼真さんだ。チャコールグレーのスーツを身に纏い、ネイビーのネクタイをしめて登場すると、爽やかな笑顔を振りまいた。
 
 元ライダー俳優の登場にファンも大興奮。「イケメンすぎてビビった」「笑顔も横顔も全て良きでした」「頭身えぐかった」「スタイル良すぎ」「バチバチにオーラ感じた」「輝いてたわマジで」「やっぱり華があるんだよね...」「竹内涼真がイケメンすぎたことしか記憶にない」といった声がSNS上に寄せられている。

 JRA京都競馬場の公式X(旧ツイッター)を通じて、竹内さんは「100周年を迎えた京都競馬場で行なわれた天皇賞(春)、熱いレースでした」とコメント。優勝したヘデントールとその関係者を祝福し、「またぜひ、僕と一緒に競馬場で特別な時間を過ごしましょう」と呼びかけた。

構成●THE DIGEST編集部

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