5月11日、サンガスタジアムでJ1リーグ第11節の京都サンガvs名古屋グランパス戦が開催された。その試合前のセレモニーで“PK始球式”に臨んだのが、プロフィギュアスケーターの本田真凜さんだ。
【画像】リンクに咲く美しきなでしこ!本田真凜の可憐な厳選フォトを一挙公開!
紫&黒の京都ユニに似せたシャツを着込み、カジュアルなデニムと合わせた本田さん。京都で生まれ育ち、スケートの練習場がサンガスタジアムの近くにあったとのことで、「ずっと来たいと思っていました。今日は始球式で来られて嬉しいです」と話した。「実は私はサッカーが苦手で有名なんです」と言ってスタンドを笑わせ、「でも今日は止まっているボールなので大丈夫だと思います」と続けた。
そして披露したのが想定外の妙技だ。「ま・り・ん」コールが鳴り響くなか、なんと氷上を舞うがごとく鮮やかな3回転スピンを決めて、右足でしっかりボールをインパクト。GKを務めたマスコットのパーサくんが一歩も動けない完璧なコースで、見事ゴール左隅にねじ込んだ。
本田さんは直後にクラブ公式Xでメッセージを発信。「サンガサポーターの皆さん、こんにちは。私はいまサンガスタジアムで始球式を終えたばかりです。今日はみんなでサンガを応援しましょう!」と笑顔で呼びかけた。さらに自身のインスタグラム・ストーリーズも更新してイベントの画像を掲載。「サンガサポーターの皆様、今日は本当にありがとうございました!“まりんコール”超超嬉しかったです!!!Jリーグ生観戦、激アツでした」と想いを寄せた。
SNS上では現地観戦したファンやフォロワーたちから称える声が続出。「大好きになってもうた」「本田真凜はGOAT」「ガチで可愛すぎた!」「どんだけ可愛いねんっ!」「顔ちっちゃかったー」「めっちゃナイシューでした」「凄く華がある」「今日は本田真凜が可愛かったから引き分けでも満足や」などなど、枚挙に暇がないほどの反響ぶりだ。
試合は一進一退の攻防から、70分に京都がFW長沢駿のゴールで先手を取るも、名古屋は84分にMF稲垣祥が得点を挙げて同点とする。結局1-1のドローに終わり、両チームは勝点1を分け合った。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】「どんだけ可愛いねんっ!」と話題! サンガ風ユニを着て笑顔を振りまく本田真凜さん
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紫&黒の京都ユニに似せたシャツを着込み、カジュアルなデニムと合わせた本田さん。京都で生まれ育ち、スケートの練習場がサンガスタジアムの近くにあったとのことで、「ずっと来たいと思っていました。今日は始球式で来られて嬉しいです」と話した。「実は私はサッカーが苦手で有名なんです」と言ってスタンドを笑わせ、「でも今日は止まっているボールなので大丈夫だと思います」と続けた。
そして披露したのが想定外の妙技だ。「ま・り・ん」コールが鳴り響くなか、なんと氷上を舞うがごとく鮮やかな3回転スピンを決めて、右足でしっかりボールをインパクト。GKを務めたマスコットのパーサくんが一歩も動けない完璧なコースで、見事ゴール左隅にねじ込んだ。
本田さんは直後にクラブ公式Xでメッセージを発信。「サンガサポーターの皆さん、こんにちは。私はいまサンガスタジアムで始球式を終えたばかりです。今日はみんなでサンガを応援しましょう!」と笑顔で呼びかけた。さらに自身のインスタグラム・ストーリーズも更新してイベントの画像を掲載。「サンガサポーターの皆様、今日は本当にありがとうございました!“まりんコール”超超嬉しかったです!!!Jリーグ生観戦、激アツでした」と想いを寄せた。
SNS上では現地観戦したファンやフォロワーたちから称える声が続出。「大好きになってもうた」「本田真凜はGOAT」「ガチで可愛すぎた!」「どんだけ可愛いねんっ!」「顔ちっちゃかったー」「めっちゃナイシューでした」「凄く華がある」「今日は本田真凜が可愛かったから引き分けでも満足や」などなど、枚挙に暇がないほどの反響ぶりだ。
試合は一進一退の攻防から、70分に京都がFW長沢駿のゴールで先手を取るも、名古屋は84分にMF稲垣祥が得点を挙げて同点とする。結局1-1のドローに終わり、両チームは勝点1を分け合った。
構成●THE DIGEST編集部
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