東京・国立競技場で陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)。女子3000メートルにはパリ五輪の5000メートル代表である山本有真が登場し、自己ベストを更新する8分50秒64で日本人トップの3位でフィニッシュした。
【画像】キュートな笑顔とパワフルな走りで観衆を魅了! 日本陸上界が誇る"美女ランナー"山本有真の厳選フォトを一挙紹介!
山本は週明けの月曜日に公式インスタグラムを更新。「去年棄権して走れなかったセイコーグランプリ。今年はその舞台で自己ベスト更新ができてすごく嬉しいです」と感無量の様子で、「そして何より、メインの1500mの前にペースメーカーを引き受けてくださった田中希実さんに感謝してもしきれない。金栗に引き続き、田中さんのおかげでPBを出すことができました。嫌な顔ひとつせずペースメーカーをして、1500でもしっかり結果を残す姿に尊敬どころじゃ収まらないです、、、。ほんっとうにありがとうございました」と感謝の言葉を並べた。
さらに「沢山の人が観戦しに来てくれて嬉しかったです! 国立競技場まで足を運んで下さった方々、ありがとうございました。7月の日本選手権、9月の東京世界陸上もこの国立競技場で行われるので是非来てくださいね」と書き添え、6枚の写真を投稿。「#最後の写真がお気に入り」と記した6枚目がなんとも豪華で貴重だ。
取材エリアであるミックスゾーンの脇でベンチに笑顔で並ぶ現役女子アスリートたち。今大会に出場および来場した山本、田中希、田中佑美(女子ハードル)、高橋渚(女子走り高跳び)、そして北口榛花(女子やり投げ)の5人衆だ。日本女子陸上界をリードする面々が集結した、なかなかお目にかかれないレアショットである。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】山本有真、田中希実、北口榛花、田中佑美、高橋渚が笑顔で居並ぶ"豪華&貴重な一枚"!(5人ショットは6枚目)
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山本は週明けの月曜日に公式インスタグラムを更新。「去年棄権して走れなかったセイコーグランプリ。今年はその舞台で自己ベスト更新ができてすごく嬉しいです」と感無量の様子で、「そして何より、メインの1500mの前にペースメーカーを引き受けてくださった田中希実さんに感謝してもしきれない。金栗に引き続き、田中さんのおかげでPBを出すことができました。嫌な顔ひとつせずペースメーカーをして、1500でもしっかり結果を残す姿に尊敬どころじゃ収まらないです、、、。ほんっとうにありがとうございました」と感謝の言葉を並べた。
さらに「沢山の人が観戦しに来てくれて嬉しかったです! 国立競技場まで足を運んで下さった方々、ありがとうございました。7月の日本選手権、9月の東京世界陸上もこの国立競技場で行われるので是非来てくださいね」と書き添え、6枚の写真を投稿。「#最後の写真がお気に入り」と記した6枚目がなんとも豪華で貴重だ。
取材エリアであるミックスゾーンの脇でベンチに笑顔で並ぶ現役女子アスリートたち。今大会に出場および来場した山本、田中希、田中佑美(女子ハードル)、高橋渚(女子走り高跳び)、そして北口榛花(女子やり投げ)の5人衆だ。日本女子陸上界をリードする面々が集結した、なかなかお目にかかれないレアショットである。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】山本有真、田中希実、北口榛花、田中佑美、高橋渚が笑顔で居並ぶ"豪華&貴重な一枚"!(5人ショットは6枚目)