掛け値なしのミラクルショット。大きな反響を呼んでいるのは、木戸愛選手(35歳/日本ケアサプライ)の“渾身パット”だ。
2025年7月6日、資生堂・JALレディスオープン(戸塚CC西C)最終日、約13年ぶりのツアー2勝目を狙った木戸選手が永峰咲希選手(30歳/ニトリ)と好勝負を演じた。プレーオフの末に優勝こそ逃したが、木戸選手が18番ホール(パー4)で決めた約12メートルのバーディーパットは鳥肌ものだった。
永峰選手と1打差で迎えた18番ホール、木戸選手が放ったロングパットは、ギャラリー席から「入れ! 入れ!」との声が聞こえるなか、吸い込まれるようにカップイン。その直後、大歓声に包まれた木戸選手は膝をついて右手を突き上げるポーズで喜びを露わにした。
この名シーンを受け、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が公式インスタグラムを更新。以下のように木戸選手の奮闘を称えた。
「女優さんみたい」女子プロゴルファー2人に挟まれた“キャディーさんは誰?”。ほのぼの3ショットのセンターが注目の的に
「惜しくも優勝にはあと一歩届かなかったが最終ホールで首位に並ぶ渾身のバーディーパットを決めた 木戸愛
地元で13年ぶりのツアー優勝を目指して全力で戦うその姿は多く人の心を動かしました」
この投稿がSNS上でも大きな話題に。「このシーン鳥肌もので。ホントに感動しました」「何度見ても本当に素晴らしいバーディパット」「神がかりなバーディー」「最高のガッツポーズでした」「生観戦してましたが、今シーズンで一番歓声が上がり、一番感動したシーンです」18番のバーディパット痺れました、何でだろう涙が出ちゃいました」「このシーンカッコ良すぎて10回は巻き戻して観ました」「ホントに涙が止まりませんでした」「ゴルフファンの心に残り続ける渾身のパット」「木戸プロのガッツポーズに涙が止まりませんでした」などと絶賛の声が寄せられた。
永峰選手の優勝は間違いなく偉業だが、木戸選手のバーディーパットも見事。見る者の心を突き動かす“渾身のパット”は今季女子ゴルフ界屈指の名場面となった。
構成●THE DIGEST編集部
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2025年7月6日、資生堂・JALレディスオープン(戸塚CC西C)最終日、約13年ぶりのツアー2勝目を狙った木戸選手が永峰咲希選手(30歳/ニトリ)と好勝負を演じた。プレーオフの末に優勝こそ逃したが、木戸選手が18番ホール(パー4)で決めた約12メートルのバーディーパットは鳥肌ものだった。
永峰選手と1打差で迎えた18番ホール、木戸選手が放ったロングパットは、ギャラリー席から「入れ! 入れ!」との声が聞こえるなか、吸い込まれるようにカップイン。その直後、大歓声に包まれた木戸選手は膝をついて右手を突き上げるポーズで喜びを露わにした。
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