非ゲームメーカーの企業、団体が主催する大会も誰でも参加できるオープントーナメント形式であることが多く、上記2タイトルのトッププレイヤーが戦う“TOPANGA LEAGUE”なども、リーグ戦が始まる前にオンライン予選が実施され(勝ち抜くのは非常に困難だが)、こちらへのエントリーに関しては日本国内に在住していれば誰でも行える。
また、よりカジュアルに参加できる大会、対戦会も多く、その代表格ともいえる『ストリートファイターV』の“TOPANGA CHARITYCUP”、上位入賞さえすれば誰でも5万円から200万円のギフト商品券がもらえる“YAMADA Cup eスポーツ大会”の『鉄拳7』部門などは、出場者が会場に集まるオフライン大会からオンライン形式の大会に切り替え、コロナ禍であっても年齢を問わず参加できる競技シーン作りの模索が始まっている。
最後に格闘ゲームが参入しやすいゲームジャンルであるポイントをもうひとつ挙げるとすると、お試し的にプレイできる場所が日本国内であれば圧倒的に多いことにも触れておきたい。要は2020年の現在でもゲームセンターにいけば(一部のタイトルを除き)競技シーンが存在している格闘ゲームをプレイすることが可能なのである。まずはゲームそのものを触ってみて、自分に合いそうなタイトルを探してみるのがオススメだ。
また、よりカジュアルに参加できる大会、対戦会も多く、その代表格ともいえる『ストリートファイターV』の“TOPANGA CHARITYCUP”、上位入賞さえすれば誰でも5万円から200万円のギフト商品券がもらえる“YAMADA Cup eスポーツ大会”の『鉄拳7』部門などは、出場者が会場に集まるオフライン大会からオンライン形式の大会に切り替え、コロナ禍であっても年齢を問わず参加できる競技シーン作りの模索が始まっている。
最後に格闘ゲームが参入しやすいゲームジャンルであるポイントをもうひとつ挙げるとすると、お試し的にプレイできる場所が日本国内であれば圧倒的に多いことにも触れておきたい。要は2020年の現在でもゲームセンターにいけば(一部のタイトルを除き)競技シーンが存在している格闘ゲームをプレイすることが可能なのである。まずはゲームそのものを触ってみて、自分に合いそうなタイトルを探してみるのがオススメだ。