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モータースポーツ

角田裕毅、スペインGPはポイント圏外も…またも各国メディアが高採点・好評価!「非常に競争力のあるレースを展開」

THE DIGEST編集部

2023.06.07

 スポーツ専門サイトの『sportskeeda』もやはり「7.5」の高採点で、「Q2敗退は良くなかったが、ユウキはレースで埋め合わせた。 彼はポイントを獲得するのに値したが、スチュワードのかなり疑わしい判定により、貴重なポイントを失った」と、こちらも角田を称賛するとともに、同情を示している。
 
 同じくスポーツ専門サイトの『VAVEL』英国版は、チーム単位で両ドライバーを評価し、アルファタウリには「5」、角田には及第点の「6」、そしてチームメイトのニック・デ・フリースには「4」と採点をつけ、以下のようにイタリア・チームの週末を総括した。

「角田はポイント圏内を逃したものの、非常に競争力のあるレースを展開し、素晴らしいオーバーテイクで才能を発揮。デ・フリースはまたしても、あまり刺激のない週末を過ごし、ヘルムート・マルコ(レッドブル顧問)はオランダ人の将来に関して大きな決断を迫られることになった。アルファタウリにとって、バルセロナでのノーポイントは残念な結果でしかない。この結果、彼らはチャンピオンシップでウィリアムズを上回るだけとなった」

 続いて、スペインの『F1i.com』の採点は「6」で、角田のスペインでの週末を詳しく回想。「今季、ピエール・ガスリーのアルピーヌ移籍を受けてアルファタウリの事実上のチームリーダーになって以来、角田は大きく成長したが、時に大きなミスを犯すという憂慮すべき傾向があるが、バルセロナでも同様だった」と綴り、以下のように続けている。

「予選ではトップ10に入る可能性があったが、Q2ではトラックリミットに引っかかったり、スピンしたり、コースアウトしてグラベルを駆け抜けたりするなど、非常に混乱した。結果、彼のベストラップは取り消され、チームメイトのニック・デ・フリース(14番手)を下回る結果に終わった」

「そして日曜日、レースは非常に順調であり、オープニングラップで順位を3つ上げたのを皮切りに、ハードタイヤでの第2スティントでも力強い走りを見せて、9番手で終盤戦に入ってポイント獲得を狙っていた。しかし残念なことに、彼はジョウとの“小競り合い”に巻き込まれ、最終的に周がコースアウトしたことで、スチュワードからはタイムペナルティーを科され、ポイント圏外に……彼は、ハッピーマンではなかった」
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