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日本発の人気eスポーツタイトル『鉄拳7』。ワールドワイドな広がりを見せる対戦格闘ゲームを紹介!

THE DIGEST編集部

2021.02.05

『鉄拳7』のPRACTICEはシリーズの中でも出色の出来。実戦的な空中コンボをお手本を見つつ練習できるほか、苦手なキャラクターの技をCPUにランダムにくり出させ、ガードや反撃方法を手に馴染ませるといったトレーニングも可能。

『鉄拳7』のPRACTICEはシリーズの中でも出色の出来。実戦的な空中コンボをお手本を見つつ練習できるほか、苦手なキャラクターの技をCPUにランダムにくり出させ、ガードや反撃方法を手に馴染ませるといったトレーニングも可能。

●コロナ禍の現在はオンラインでの国内大会や日韓対決にシフトチェンジ

 最後に、『鉄拳7』の競技シーンについても触れておきたい。『鉄拳』シリーズは元々アーケードゲームとして稼働していたため、家庭用ゲーム機やPCでオンライン対戦が当たり前に行われるようになる前から、日本国内や韓国では多くのユーザーが対人戦を積極的にプレイ。メーカー、雑誌社、ゲームセンター(ユーザーコミュニティ)による全国規模の大会も定期的に開催され、日本周辺だけでも十二分に競技シーンと呼べる環境が存在していた。

 年間を通してツアー形式の公式世界大会、TEKKEN World Tour(TWT)が開催されるようになった『鉄拳7』からは、鉄拳強豪国である韓国と日本以外の競技シーンも多くのプレイヤーが認識できるレベルで可視化。北米やヨーロッパといった他のeスポーツタイトルで話題になる地域のほか、タイやフィリピン、ペルー、パキスタンといった国々からも強豪プレイヤーが登場している。なかでも2019年2月に日本で行われた『EVO Japan2019』で優勝したパキスタン人プレイヤー、Arslan Ash選手から始まったパキスタン勢の活躍は衝撃的で、その後のドラマチックな展開も含め(※)、2019年は『鉄拳』プレイヤーのみならず、多くのゲーマーの記憶に残る1年となった。

※EVO Japan2019後のTWT予選でも後塵を拝し続けた日本勢だが、決勝大会では日本人のチクリン選手が優勝。世界王者に輝いた。

【公式ダイジェスト】「TEKKEN World Tour Finals 2019」 #TWT2019/公式日本語配信 - YouTube
 
 そんな過去最高レベルの盛り上がりを見せた『鉄拳』の競技シーンだが、2020年は新型コロナウィルスの影響でTWTは中止。2020年1月に行われたEVO Japan2020、2月に行われた日韓対抗戦以降は、世界規模で行われる国際大会、イベントは行うことはできなかった。

 しかし2020年の後半に入ると、これまではオフラインで行っていたプロライセンス発行大会、MASTERCUP TRYや、日韓対抗戦をメーカーがオンラインで実施。また、日本在住のプロゲーマー&トッププレイヤーが多数参戦するリーグ戦、TOPANGA LEAGUE x TEKKEN7もスタート。プロプレイヤーの対決が見られるようになったほか、いずれの大会もオンライン予選には一般プレイヤーも参加できたため、競技シーンにも活気は戻ってきた。

【プロライセンス発行大会】決勝大会 / MASTERCUP TRY ONLINE 2020 - YouTube

 2021年に入っても多くのプレイヤーがオンライン対戦をプレイしており、新キャラクターの追加も含めたさらなるアップデートが予定されている『鉄拳7』。いまから始めてもまだまだ遊べそうなタイトルなので、今回の記事を見て興味を持った人は、ぜひ『鉄拳7』をプレイしてみてほしい。
 

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