――ここからは食生活ついて教えてください。浅野選手は専属の料理人をつけているということですが、いつからですか?
僕が料理人をつけたのは、ハノーファーでプレーしていた2019年の頭だったと思います。日本にいた頃の自分はずっと寮に住んでいたんで、食事管理をしてもらっていて、トレーニング後に練習場でビュッフェ形式で食べるスタイルでした。当時から揚げ物を摂らなかったりとか、日本代表でプレーするために何が必要なのかというのは考えていましたけど、2016年夏に海外に行ってからはそれを自分で考えなければいけなくなりました。
シュツットガルトでの2年間は自炊したり、チームで提供される食事を摂ったり、できる限りの食事管理はしていましたけど、「これじゃあ足りないな」というのはずっと感じていた。もっといい選手になるために必要なことの1つが食事だったので、ずっと料理人をつけたいと考えていて、マネージャーとも相談しながら、料理人を探し、専属契約するに至りました。
――そこからはメニューなども任せる形にしたんですか?
はい。料理人にお任せしていました。長く面倒を見てもらっていた栄養士とコミュニケーションを取ってもらいつつ、メニューを考えて作ってもらっていました。その時のプロの料の方だったんですが、途中で自分の5番目の弟(史也さん)に「料理人をやらないか」と打診しました。それでボーフムに移籍した2021年夏からは弟と同居して、食事を作ってもらっています。
――家族と同居というのは、メンタル的にも良いことですね。
そうですね。最初は弟も料理は初心者で、僕とほとんど変わらなかったんですけど、実践を繰り返すうちにうまくなっていって、今ではかなりクオリティの高い食事を食べられるようになっています。満足していますね。
――そういう中で、最近は腸内環境のことを考えるようになったそうですが。
はい。この歳になって感じるのは、いろいろなものを積み重ねてきたなということ。良くも悪くも経験があるから今の自分がいるわけですが、コンディション的にも積み重なってきているものがあるなと実感しています。少しでも選手として成長するためにやれることはあると思いますし、それ次第でコンディション面がもっとよくなるかもしれない。その1つとして考えられるのが、食事や睡眠、トレーニングのところです。
特に食事に関しては「今まで自分に何が足りなかったんだろう」「何が必要なんだろう」と真剣に考えるようになって、腸内環境がコンディションを左右するのではないかと思い当たりました。良い食事とされているものを食べるだけでいいコンディションを作れるかというと、そんな簡単なものじゃないだろうなと。これまでも食事を突き詰めてきましたけど、リカバリーが追いついていないから怪我してしまうのかなとも感じています。
昨年も筋肉系の怪我がすごく多かった。それを克服するためにも、腸内環境に目を向けることは大切なのかなと。きのこには食材としてフォーカスすることは少なかったですけど、これを機にもっと注目したいなと感じています。
――欧州に住んでいると、きのこ類は手に入りやすいですよね。
そうですね。きのこ類は結構な頻度で食べていますね。僕はもともと好きなんで。マツタケはなかなか機会がないですけど、しいたけとかシメジ、エノキ、エリンギもありますね。平べったいマイタケも好きです。料理人の史也も栄養素や腸内環境を考えて入れてくれているとは思います。
外食に行ってもきのこ料理があったら自然と取りますね。体にいいイメージのものは真っ先に取るタイプなので(笑)。無意識ですけど、僕を支えてくれている食材の1つになっていますね。
――これまでは鍋や味噌汁に入れるような食べ方が多かったんですか?
鍋もそうですし、何でも好きですね。欧州だときのこの炒め物とか、味付けされているきのこがバイキングでも出てきますし、結構食べる機会は多いです。サラダにも入っていますし、いろいろな食べ方をしています。
――積極的に摂取することで、腸内環境がよくなり、コンディションにもプラス効果が表れているのですか?
今回、日本に帰ったタイミングで自分のなかの栄養状態を調べる検査を受けたんです。答えをまだ聞いていない状態ですけど、その数値を見ながら、自分にとって何が必要なのかを理解し、食事などを通して実践することになると思います。
僕が料理人をつけたのは、ハノーファーでプレーしていた2019年の頭だったと思います。日本にいた頃の自分はずっと寮に住んでいたんで、食事管理をしてもらっていて、トレーニング後に練習場でビュッフェ形式で食べるスタイルでした。当時から揚げ物を摂らなかったりとか、日本代表でプレーするために何が必要なのかというのは考えていましたけど、2016年夏に海外に行ってからはそれを自分で考えなければいけなくなりました。
シュツットガルトでの2年間は自炊したり、チームで提供される食事を摂ったり、できる限りの食事管理はしていましたけど、「これじゃあ足りないな」というのはずっと感じていた。もっといい選手になるために必要なことの1つが食事だったので、ずっと料理人をつけたいと考えていて、マネージャーとも相談しながら、料理人を探し、専属契約するに至りました。
――そこからはメニューなども任せる形にしたんですか?
はい。料理人にお任せしていました。長く面倒を見てもらっていた栄養士とコミュニケーションを取ってもらいつつ、メニューを考えて作ってもらっていました。その時のプロの料の方だったんですが、途中で自分の5番目の弟(史也さん)に「料理人をやらないか」と打診しました。それでボーフムに移籍した2021年夏からは弟と同居して、食事を作ってもらっています。
――家族と同居というのは、メンタル的にも良いことですね。
そうですね。最初は弟も料理は初心者で、僕とほとんど変わらなかったんですけど、実践を繰り返すうちにうまくなっていって、今ではかなりクオリティの高い食事を食べられるようになっています。満足していますね。
――そういう中で、最近は腸内環境のことを考えるようになったそうですが。
はい。この歳になって感じるのは、いろいろなものを積み重ねてきたなということ。良くも悪くも経験があるから今の自分がいるわけですが、コンディション的にも積み重なってきているものがあるなと実感しています。少しでも選手として成長するためにやれることはあると思いますし、それ次第でコンディション面がもっとよくなるかもしれない。その1つとして考えられるのが、食事や睡眠、トレーニングのところです。
特に食事に関しては「今まで自分に何が足りなかったんだろう」「何が必要なんだろう」と真剣に考えるようになって、腸内環境がコンディションを左右するのではないかと思い当たりました。良い食事とされているものを食べるだけでいいコンディションを作れるかというと、そんな簡単なものじゃないだろうなと。これまでも食事を突き詰めてきましたけど、リカバリーが追いついていないから怪我してしまうのかなとも感じています。
昨年も筋肉系の怪我がすごく多かった。それを克服するためにも、腸内環境に目を向けることは大切なのかなと。きのこには食材としてフォーカスすることは少なかったですけど、これを機にもっと注目したいなと感じています。
――欧州に住んでいると、きのこ類は手に入りやすいですよね。
そうですね。きのこ類は結構な頻度で食べていますね。僕はもともと好きなんで。マツタケはなかなか機会がないですけど、しいたけとかシメジ、エノキ、エリンギもありますね。平べったいマイタケも好きです。料理人の史也も栄養素や腸内環境を考えて入れてくれているとは思います。
外食に行ってもきのこ料理があったら自然と取りますね。体にいいイメージのものは真っ先に取るタイプなので(笑)。無意識ですけど、僕を支えてくれている食材の1つになっていますね。
――これまでは鍋や味噌汁に入れるような食べ方が多かったんですか?
鍋もそうですし、何でも好きですね。欧州だときのこの炒め物とか、味付けされているきのこがバイキングでも出てきますし、結構食べる機会は多いです。サラダにも入っていますし、いろいろな食べ方をしています。
――積極的に摂取することで、腸内環境がよくなり、コンディションにもプラス効果が表れているのですか?
今回、日本に帰ったタイミングで自分のなかの栄養状態を調べる検査を受けたんです。答えをまだ聞いていない状態ですけど、その数値を見ながら、自分にとって何が必要なのかを理解し、食事などを通して実践することになると思います。




