日本代表が圧勝だ。
現地6月20日、北中米ワールドカップ・グループF第2節でチュニジア代表と対戦し、4-0で勝利した。
日本のスタメンは、GK鈴木彩艶(パルマ)、DF冨安健洋(アヤックス)、板倉滉(アヤックス)、伊藤洋輝(バイエルン)、MF堂安律(フランクフルト)、佐野海舟(マインツ)、田中碧(リーズ)、中村敬斗(スタッド・ランス)、伊東純也(ヘンク)、鎌田大地(クリスタル・パレス)FW上田綺世(フェイエノールト)。
チュニジアのスタメンは、GKアイメン・ダーメン(CSスファクシアン)、DFアリ・アブディ(ニース)、モンタサル・タルビ(ロリアン)、オマル・レキク(マリボル)、ディラン・ブロン(セルベッテ)、ヤン・ヴァレリ(ヤングボーイズ)、MFハンニバル・メジブリ(バーンリー)、エリス・スキリ(フランクフルト)、アニス・スリマン(ノーリッジ)、セバスチャン・トゥネクティ(セルティック)、FWエリアス・サード(ハノーファー)。
先制したのは日本だ。開始早々の4分、GKの鈴木、冨安、鎌田、上田、田中とパスをつないで左サイドの中村へ。中村が相手DF仕掛けてクロスを上げると、鎌田が左足のバックヒールで流し込んだ。GKから6本のパスをつないで仕留めた。
さらに上田が魅せた。31分、相手のパスをカットした板倉が上田に縦パス。ゴールに向かってドリブルした上田が右足を一閃すると、強烈な弾道がチュニジアゴールに突き刺さった。
初戦で1-5と大敗した後に監督が交代したチュニジアを相手に、日本が盤石の展開。2-0で前半を終えると、後半も日本のペースが続いた。48分、田中がミドルを放ったが、わずかポストの左に外れた。
日本がボールを持ち、チュニジアが攻撃を受ける展開が続く63分、左サイドを上がった伊藤の斜めのパスを鎌田がスルーして上田が受け取ると、そのまま反転してシュート。相手DFに当たってCKとなった。
主導権を握り続けた69分に追加点だ。最終ラインに降りた田中が鋭い縦パスを前線に入れると、上田がフリックでDFラインに裏へ。そこに走りこんだ伊東がGKとの1対1を慌てることなく制して3点目を奪った。
74分に日本代表は堂安、鎌田を下げて、DF菅原由勢(ブレーメン)、DF鈴木淳之介(コペンハーゲン)を投入。菅原は堂安の代わりに右WB、鈴木が左WBに入って中村が左シャドーにポジションを変えた。
78分にさらに選手を入れ替えた。冨安と中村を下げてDF瀬古歩夢(ル・アーブル)、MF鈴木唯人(フライブルク)を投入。瀬古が右CB、鈴木唯人が左シャドーに入った。
集中力が切れない日本がボールを持つ展開は変わらず、83分には上田が2点目を決めた。中盤でボールを回収した佐野が、左サイドの伊東とのワンツーでゴールライン付近に侵入してクロス。ファーサイドで上田が頭で合わせて逆サイドネットに流し込んだ。
日本代表はこのまま4-0でチュニジアに勝利。日本代表がW杯で4点を挙げるのは史上初で、2010年南アフリカ大会のデンマーク戦で決めた3点を上回る最多得点数だ。
この結果、日本の勝点は4となり、同じ1勝1敗のオランダに次ぐグループ2位(総得点差)。3位が1勝1敗(勝点3)のスウェーデンで、2敗のチュニジアはグループステージ敗退が決定した。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】上田綺世のヘディング、伊東純也のゴール!
現地6月20日、北中米ワールドカップ・グループF第2節でチュニジア代表と対戦し、4-0で勝利した。
日本のスタメンは、GK鈴木彩艶(パルマ)、DF冨安健洋(アヤックス)、板倉滉(アヤックス)、伊藤洋輝(バイエルン)、MF堂安律(フランクフルト)、佐野海舟(マインツ)、田中碧(リーズ)、中村敬斗(スタッド・ランス)、伊東純也(ヘンク)、鎌田大地(クリスタル・パレス)FW上田綺世(フェイエノールト)。
チュニジアのスタメンは、GKアイメン・ダーメン(CSスファクシアン)、DFアリ・アブディ(ニース)、モンタサル・タルビ(ロリアン)、オマル・レキク(マリボル)、ディラン・ブロン(セルベッテ)、ヤン・ヴァレリ(ヤングボーイズ)、MFハンニバル・メジブリ(バーンリー)、エリス・スキリ(フランクフルト)、アニス・スリマン(ノーリッジ)、セバスチャン・トゥネクティ(セルティック)、FWエリアス・サード(ハノーファー)。
先制したのは日本だ。開始早々の4分、GKの鈴木、冨安、鎌田、上田、田中とパスをつないで左サイドの中村へ。中村が相手DF仕掛けてクロスを上げると、鎌田が左足のバックヒールで流し込んだ。GKから6本のパスをつないで仕留めた。
さらに上田が魅せた。31分、相手のパスをカットした板倉が上田に縦パス。ゴールに向かってドリブルした上田が右足を一閃すると、強烈な弾道がチュニジアゴールに突き刺さった。
初戦で1-5と大敗した後に監督が交代したチュニジアを相手に、日本が盤石の展開。2-0で前半を終えると、後半も日本のペースが続いた。48分、田中がミドルを放ったが、わずかポストの左に外れた。
日本がボールを持ち、チュニジアが攻撃を受ける展開が続く63分、左サイドを上がった伊藤の斜めのパスを鎌田がスルーして上田が受け取ると、そのまま反転してシュート。相手DFに当たってCKとなった。
主導権を握り続けた69分に追加点だ。最終ラインに降りた田中が鋭い縦パスを前線に入れると、上田がフリックでDFラインに裏へ。そこに走りこんだ伊東がGKとの1対1を慌てることなく制して3点目を奪った。
74分に日本代表は堂安、鎌田を下げて、DF菅原由勢(ブレーメン)、DF鈴木淳之介(コペンハーゲン)を投入。菅原は堂安の代わりに右WB、鈴木が左WBに入って中村が左シャドーにポジションを変えた。
78分にさらに選手を入れ替えた。冨安と中村を下げてDF瀬古歩夢(ル・アーブル)、MF鈴木唯人(フライブルク)を投入。瀬古が右CB、鈴木唯人が左シャドーに入った。
集中力が切れない日本がボールを持つ展開は変わらず、83分には上田が2点目を決めた。中盤でボールを回収した佐野が、左サイドの伊東とのワンツーでゴールライン付近に侵入してクロス。ファーサイドで上田が頭で合わせて逆サイドネットに流し込んだ。
日本代表はこのまま4-0でチュニジアに勝利。日本代表がW杯で4点を挙げるのは史上初で、2010年南アフリカ大会のデンマーク戦で決めた3点を上回る最多得点数だ。
この結果、日本の勝点は4となり、同じ1勝1敗のオランダに次ぐグループ2位(総得点差)。3位が1勝1敗(勝点3)のスウェーデンで、2敗のチュニジアはグループステージ敗退が決定した。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】上田綺世のヘディング、伊東純也のゴール!




