ニューヨーカーの心を今も掴んでいるようだ。
ニューヨーク・ヤンキースは現地10月8日、ア・リーグ地区シリーズ(ALDS)第4戦でトロント・ブルージェイズと本拠地で対戦。この試合の開始直前にチームOBの松井秀喜氏が、始球式を行なった。
松井氏は2003年にMLB初挑戦でヤンキースに移籍。1年目からスタメン入りを果たすと、2年目には31本塁打を放つなど打線の中軸を担った。その後、2009年のワールドシリーズ(WS)では、MVPに選出される活躍でチームの世界一にも貢献した。
そんな51歳は、ピンストライプのシャツに身を包みヤンキー・スタジアムに登場。観客の声援に応え、マウンドに立つと、ノーバウンドで威力のあるボールを投げ込んでみせた。
レジェンドの見事な投球をMLBが公式Xで公開すると、現地のファンからは以下のような声が上がった。
「まるでまだヤンキースのクリーンアップを打ってるみたいだった」
「現在のヤンキースのラインナップの6人よりも優れていて、冗談であってほしい…」
「2009年のワールドシリーズMVP、我々のヤンキースの偉大な選手…。」
「お帰り、ミスター・オクトーバー」
「私はヤンキースが嫌いだけど、それでも言える——本物のレジェンド」
「本当に素晴らしいピッチだった」
「何というピッチだ!」
「かっこいい」
「私の一番好きなヤンキース選手の一人!」
「彼にバットをあげろ」
なお試合はヤンキースが2対5でブルージェイズに敗れ、ALDSで1勝3敗となり敗退。松井氏らを擁して成し遂げた2009年以来のWS制覇は、来年以降に持ち越しとなった。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】大谷真美子さんら世界の美女がずらり! 常勝軍団ドジャースの名手たちを支える“ゴージャスでセレブな妻&パートナー”を一挙紹介!
【動画】松井秀喜が大声援のなか、ピンストライプ姿でズバッと投げ込む!
ニューヨーク・ヤンキースは現地10月8日、ア・リーグ地区シリーズ(ALDS)第4戦でトロント・ブルージェイズと本拠地で対戦。この試合の開始直前にチームOBの松井秀喜氏が、始球式を行なった。
松井氏は2003年にMLB初挑戦でヤンキースに移籍。1年目からスタメン入りを果たすと、2年目には31本塁打を放つなど打線の中軸を担った。その後、2009年のワールドシリーズ(WS)では、MVPに選出される活躍でチームの世界一にも貢献した。
そんな51歳は、ピンストライプのシャツに身を包みヤンキー・スタジアムに登場。観客の声援に応え、マウンドに立つと、ノーバウンドで威力のあるボールを投げ込んでみせた。
レジェンドの見事な投球をMLBが公式Xで公開すると、現地のファンからは以下のような声が上がった。
「まるでまだヤンキースのクリーンアップを打ってるみたいだった」
「現在のヤンキースのラインナップの6人よりも優れていて、冗談であってほしい…」
「2009年のワールドシリーズMVP、我々のヤンキースの偉大な選手…。」
「お帰り、ミスター・オクトーバー」
「私はヤンキースが嫌いだけど、それでも言える——本物のレジェンド」
「本当に素晴らしいピッチだった」
「何というピッチだ!」
「かっこいい」
「私の一番好きなヤンキース選手の一人!」
「彼にバットをあげろ」
なお試合はヤンキースが2対5でブルージェイズに敗れ、ALDSで1勝3敗となり敗退。松井氏らを擁して成し遂げた2009年以来のWS制覇は、来年以降に持ち越しとなった。
構成●THE DIGEST編集部
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