ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が現地10月13日、敵地で行なわれているリーグ優勝決定シリーズ第1戦のミルウォーキー・ブルワーズ戦に1番・指名打者で先発出場。7回の第4打席はファーストゴロだった。
大谷は1対0の7回、1死走者なしの場面でブルワーズの4番手ジャレッド・ケイニグと対峙し、カウント2-0からの3球目、内角低めのシンカー(約154キロ)を強振。痛烈な打球は一塁手に処理され、ファーストゴロに倒れた。
ここまで2打数無安打3四球の大谷。ポストシーズンでも現地9月30日のシンシナティ・レッズ戦で2本塁打を放って以降は、5試合連続で本塁打が出ていない。そのため、この鋭い打球に、ファンからは次のような反応が寄せられた。
「調子は若干上向きか」
「ヒットにはならなかったがいい当たり」
「めっちゃ良い当たりだった」
「角度がついたら行ってたかも」
「大谷くんから快音聞きたいなー」
なお、試合は9回途中、2対0とドジャースがリードしている。
構成●THE DIGEST編集部
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大谷は1対0の7回、1死走者なしの場面でブルワーズの4番手ジャレッド・ケイニグと対峙し、カウント2-0からの3球目、内角低めのシンカー(約154キロ)を強振。痛烈な打球は一塁手に処理され、ファーストゴロに倒れた。
ここまで2打数無安打3四球の大谷。ポストシーズンでも現地9月30日のシンシナティ・レッズ戦で2本塁打を放って以降は、5試合連続で本塁打が出ていない。そのため、この鋭い打球に、ファンからは次のような反応が寄せられた。
「調子は若干上向きか」
「ヒットにはならなかったがいい当たり」
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なお、試合は9回途中、2対0とドジャースがリードしている。
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