野球日本代表「侍ジャパン」は11月16日、東京ドームで「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025」で韓国との第2戦に臨む。
試合前の公式練習中に、韓国代表のイ・ホソンが日本代表の西川史礁に話しかける一幕が見られた。西川は前日に行なわれた第1戦の5回裏、同投手から左手に死球を受けていた。大怪我にはならず、その後も試合に出続けた。
そんなアクシデントを経たこともあってか、イ・ホソンは通訳を伴い西川に近づく。笑顔で対応した22歳のルーキーに対して、21歳の右腕が身体をさすって労う。終始、和やかな雰囲気で交流しているように見えた。
第1戦では7番・レフトでフル出場して3打数2安打2打点をマークした西川は、第2戦では5番・レフトでスタメンに名を連ねている。積極的な打撃で躍動した井端弘和監督の秘蔵っ子がクリーンナップへの昇格で、さらなる活躍に期待がかかる。
取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)
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