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「驚異的だ」 当初は懐疑的だったキケに感銘を与えた、山本由伸の“一貫性と集中力”「ずっと続けている」 投球には「球界で最も美しい」と称賛も

THE DIGEST編集部

2026.01.01

K・ヘルナンデスから賛辞を受けた山本。(C)Getty Images

K・ヘルナンデスから賛辞を受けた山本。(C)Getty Images

 2025年のワールドシリーズ(WS)MVPに輝いた山本由伸(ロサンゼルス・ドジャース)にチームメイトが感銘を受けているようだ。ドジャース専門メディア『Dodger Blue』によると、ともに連覇を成し遂げたキケ・ヘルナンデスはポッドキャスト番組『Baseball & Coffee』に出演した際に山本の独特のルーティンに言及した。

 同メディアによると、山本はウェイトトレーニングではなく、呼吸法や柔軟性、ヨガのドリル、そして有名なやり投げを組み合わせたトレーニングに重点を置いているという。そんな日本人右腕の様子をK・ヘルナンデスが説明している。

「彼(山本)は独特なルーティンを持っているんだ。初日からそのトレーニングを始め、そのまま自分のルーティンを始めた。それから1シーズンが経ったワールドシリーズの第7戦でも同じものを続けている。彼のトレーニングの一貫性と、集中力は驚異的だ」
 
 また、ウェイトルームでは毎回先発投手が選んだ曲が爆音でかかっているというが、山本に乱れはないという。ムードメーカーのK・ヘルナンデスは「私のような人間が笑わせようとしたり、技を真似しようとしたりしても彼は崩れない。初めて彼を見た時は、『あの体で、ウェイトトレーニングをしないトレーニングスタイルじゃ、いつまで続けられるか分からない』と思った。でも、ずっと続けている」と感嘆した。

 さらに山本の投球についても称賛が及んだ。「この男のキャッチボールを見ることほど感動的なことはない。球界で最も美しいピッチングをする。まるでバックホームのように、400フィート(約120メートル)も離れたところから、真っすぐ投げるんだ」

 シーズン通してローテーションを守り切り、サイ・ヤング賞投票で3位、WSでは完投勝利など計3勝を挙げる異次元のタフさは日々のトレーニングの積み重ねによるものだろう。

構成●THE DIGEST編集部

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