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「この世のものとは...」大谷翔平が“半世紀ぶり”に成し遂げた史上4人目の快挙「今からMVPトロフィーに刻印していいかも」米重鎮は感服

THE DIGEST編集部

2026.06.04

投打で支配的な活躍を残した大谷。(C)Getty Images

投打で支配的な活躍を残した大谷。(C)Getty Images

 投打で圧巻のパフォーマンスだ。

 現地6月3日、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は、敵地でのアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦に「1番・投手兼指名打者」として先発出場し、6回2安打無失点、6奪三振、1与四球と好投。今季6勝目(2敗)を飾り、打者としても4打数3安打、2四球1得点と躍動した。

 3回まで1人の走者も出さない完璧な立ち上がりを見せると、2死から二塁打を浴びた4回以降も安定感抜群の投球を披露。食い下がるダイヤモンドバックス打線に得点を許さない。6回は1死一、二塁のピンチを二ゴロ併殺でしのぎ、この回限りで降板した。4登板連続勝利を飾るのは、自身にとって2022年9月以来だ。
 
 MLB公式サイト『MLB.com』のサラ・ラングス記者によれば、「1900年以降、6回以上無失点&5出塁以上を同一試合で達成した選手」は、史上4人目。過去達成したのは、「1964年9月26日メル・ストットルマイヤー、1951年5月23日メル・パーネル、1920年7月30日ホッド・エラー」といずれも半世紀以上前の選手のみだ。

 また、米日刊紙『USA Today』の重鎮記者ボブ・ナイチンゲール氏は、ラングス記者のX投稿を引用し、「またしてもこの世のものとは思えないようなパフォーマンスだ」と絶賛。試合中のポストでは、「もう今からMVPトロフィーに刻印し始めてもいいかもしれない」と、早くも通算5度目となるMVPに太鼓判を押していた。

 規定投球回未満ながら防御率は0.74に良化し、打率も3割に乗せている。投打にわたり異次元の活躍を続けている“ユニコーン”の一挙手一投足から今後も目が離せない。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】大谷が6回2安打無失点の快投!防御率は0.74
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