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ランディ・ジョンソンの剛速球がハトを直撃! 19年前に起きた珍プレーに「史上最も印象的なシーン」との声

THE DIGEST編集部

2020.03.25

史上最強左腕が生み出した奇跡の映像は今も色褪せない。(C)Getty Images

史上最強左腕が生み出した奇跡の映像は今も色褪せない。(C)Getty Images

 通算303勝、歴代2位の4875奪三振、5度のサイ・ヤング賞。“ビッグ・ユニット”の愛称で親しまれた長身左腕、ランディ・ジョンソンは圧倒的な剛速球とスライダーを武器に数々の功績を残してきた。メジャーに詳しくない人でも、「ランディ」の名を知っている人は多いだろう。

 アリゾナ・ダイヤモンドバックス時代の2001年、カート・シリングとの二枚看板で王朝ヤンキースを撃破した伝説のワールドシリーズ。同年にセーフコ・フィールドで行われたオールスター、自身がシアトル・マリナーズで背負っていた「51」を引き継いだイチローとの対戦。04年に達成した史上5人目の両リーグでのノーヒッター……ランディの名場面は上げれば切りがないが、全世界を文字通り“震撼”させたのは「バードストライク」だった。
 
 01年3月24日(現地時間)、サンフランシスコ・ジャイアンツとのオープン戦に登板していたランディはこの日の7回、“いつも通り”に剛速球を投じた。その瞬間、偶然にもハトがそのボール軌道上に飛び出してボールが直撃。白い羽が飛び散る様はランディの剛速球の威力を如実に示し、ハトは無念にも即死となってしまった(後日、ランディは動物愛護団体から訴えられてしまうのだが…)。

 毎年、3月24日になると、このプレーは数多くのスポーツサイトで取り上げられ、ファンからは「史上最も印象的なシーン」「二度と起きないだろう」「一生忘れないわ」と、改めてその鮮烈プレーに多くのコメントが寄せられている。

構成●THE DIGEST編集部
 
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