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「バット真っ二つでも!」大谷翔平、“投手・大谷”を援護する先制打はバットが折れながら力業で!直後に球団20年ぶりの快挙も

THE DIGEST編集部

2021.07.27

初回に自らを援護する一打を放つ幸先のいいスタートとなった。(C)Getty Images

初回に自らを援護する一打を放つ幸先のいいスタートとなった。(C)Getty Images

 ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は現地時間7月26日、本拠地で行われているコロラド・ロッキーズ戦に「2番・投手」の“リアル二刀流”で先発。初回を無失点に抑えると、直後の攻撃でいきなり見せ場を作った。

 初回表のピッチング、3番のチャーリー・ブラックモンに初安打を許したもののゼロに抑えると、その裏にバッティングが回ってきた。先頭のデビッド・フレッチャーがヒットと暴投で二塁に進むと、大谷はカウント3-1の打者有利の状況から外角低めのシンカーにこの日初めてバットを振る。

【動画】バットが折れてもなんのその!大谷が自らを援護する先制打!
 すると、バットは相手先発ヘルマン・マルケスの沈む重いボールにへし折られる。普通なら凡打になってもおとしくないが、大谷は“普通ではない”。バットが折れても打球は力強く二遊間を抜けていき、そのままフレッチャーも本塁へ生還。“投手・大谷”を自ら援護する先制タイムリーとなった。

 この一打に、地元放送局も「バットが真っ二つなのに!」と仰天。さらにこの直後、大谷は今季14個目の盗塁も決めた。エンジェルスの投手が盗塁をマークするのは20年ぶりの珍事でもあり、初回から球界を魅了している。

構成●THE DIGEST編集部

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