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MLB

「オオタニが頭痛の種となる!」大谷翔平による”上位荒らし”を米放送局が予想! 直接対決を残すマリナーズは「絶好のターゲット」に!?

THE DIGEST編集部

2021.09.05

投打でフィーバーを巻き起こしている大谷。シーズン終盤の活躍にも現地の期待が集まっている。(C)Getty Images

投打でフィーバーを巻き起こしている大谷。シーズン終盤の活躍にも現地の期待が集まっている。(C)Getty Images

 他球団にとって“厄介”な存在となるのは間違いない。ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平だ。

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 シーズン終盤に入り、プレーオフ進出をかけた争いがさらに過熱しているメジャーリーグ。残り試合が「30」を切ったいま、エンジェルスは、大谷の歴史的な快進撃が続く一方で、67勝68敗でアメリカン・リーグ西地区4位とポストシーズン進出が絶望的な状況となっている。

 そんななか、米放送局『CBS Sports』は9月3日に掲載した記事で、残り1か月間でメジャーリーグに起こる「3つの出来事」を予測。そのひとつに「オオタニとエンジェルスがスポイラー(台無しにするものという意味)を務める」として、活躍を続ける大谷の存在を取り上げている。
 
 記事を執筆したマイク・アクシーサ記者は、エンジェルスがポストシーズンを狙うには「奇跡が必要だ」と断言。そのうえで「彼らが9月にできるのは、スポイラーとしての役割を果たすことだ」と指摘。白熱するプレーオフ争いの真っただ中にいるライバル球団にとって、オオタニを含めたその存在が「頭痛の種となるだろう」と予測している。

 なかでも、エンジェルスの「被害を受ける可能性が非常に高い」と言及するのが、同地区3位につけるマリナーズだ。「具体的には9月25日、ショウヘイ・オオタニがマルチ本塁打を放ち、2021年のマリナーズにとどめを刺す」と分析する同記者は。終盤に6試合もの直接対戦が残る現状をふまえて「絶好のターゲットだ」と記事を締めくくった。

 今季はア・リーグのMVPや本塁打王など、数々の個人タイトルが期待される大谷。ここからさらにギアを上げ、シーズン終盤のペナントレースに影響を与えるプレーを見せられるか。その戦いぶりに注目したい。

構成●THE DIGEST編集部

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