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プロ野球

「振りかぶる姿こそが松坂」松坂大輔の引退に名勝負を演じた清原和博が想いを馳せる「対決できたことは一生の宝物」

THE DIGEST編集部

2021.10.20

松坂の最後のマウンドを「何度も見た」と言う清原氏。その想いをSNSに記した。写真:徳原隆元/THE DIGEST写真部

松坂の最後のマウンドを「何度も見た」と言う清原氏。その想いをSNSに記した。写真:徳原隆元/THE DIGEST写真部

 圧倒的な実力と存在感から日本球界の絶対的なエースとして君臨した“平成の怪物”西武の松坂大輔が、10月19日の日本ハム戦でラスト登板を行なった。

【動画】“感謝”の気持ちを込めた松坂!全身全霊で投げたラスト5球をチェック

 馴染みの「背番号18」のユニホームに袖を通した41歳の投じたボールは、全盛期に見せていた150キロ後半の剛速球からほど遠い118キロ。それでも「全てをさらけ出したい」と全力で投げ込んだ。結果、打席に立った横浜高の後輩・近藤健介にフォアボールを与えて終えるも、気迫のこもった投球を多くのファンが固唾を飲んで見守った。
 
 そんな松坂の姿に打たれるOBは少なくない。現役時代に西武や巨人などで活躍した清原和博氏もそのひとりだ。

 後輩の引退から一夜明けてから自身のTwitterを更新した清原氏は、「昨夜…何度も見ました。この高校時代から変わらない打者に向かって振りかぶる姿こそが僕の中での松坂投手でした」と記し、引退時までワインドアップモーションを貫いた松坂の写真を添えた。

 そして「対決できたことは一生の宝物です! ゆっくり休んでくださいね」と23年間の労をねぎらった。現役終盤こそは怪我に苦しんだ平成の怪物だが、数々の伝説はファンをはじめ、野球関係者にも絶大なインパクトを与えたようだ。

構成●THE DIGEST編集部

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