専門5誌オリジナル情報満載のスポーツ総合サイト

  • サッカーダイジェスト
  • WORLD SOCCER DIGEST
  • スマッシュ
  • DUNK SHOT
  • Slugger
MLB

“悪名高き審判”よりも酷いと話題!繰り返される不可解判定にエンジェルス・ファンも大ブーイング

THE DIGEST編集部

2022.07.30

トーレス球審(左)の明らかな誤審に抗議するゴスリン(右)。(C)Getty Images

トーレス球審(左)の明らかな誤審に抗議するゴスリン(右)。(C)Getty Images

 現地時間7月29日、ロサンゼルス・エンジェルスは、本拠地でテキサス・レンジャーズと対戦。7回で相手先発マーティン・ペレスが、フィル・ゴスリンを見逃し三振に仕留めた1球が現地でも物議を醸している。

【動画】「ヘルナンデス審判よりも酷い」と話題!ゴスリンも激怒した“疑惑の判定”をチェック

 問題となっているのは、7回2死走者二塁の場面だ。左腕ペレスがフルカウントから投じた7球目は外角低めに大きく外れ、ゴスリンは堂々と見送る。四球を確信したゴスリンが、バットを投げて一塁へ向かおうとした瞬間、球審はストライクと判定。納得のいかないゴスリンは、球審に抗議。ネビン監督代行も怒りを露わにすると、スタンドからも大ブーイングが巻き起こった。

 メジャーでは何度も繰り返される不可解ジャッジに米識者からは、様々な意見が飛び交っている。MLB公式サイトでエンジェルス番を務めるレット・ボリンジャー氏は「フィル・ゴスリンは、カルロス・トーレス球審のストライクコールに納得できなかったようだ」と実際の映像を共有した上で、ゴスリンが球審に詰め寄った場面をSNS投稿している。

 さらに、エンジェルスの地元ラジオ局『KLAA』の番組でホストを務めているロジャー・ロッジ氏は、誤審が多いと知られる名物審判と比較したうえで、「私たちは、あのエンジェル・ヘルナンデスよりも酷い審判を見つけたというのか? これは、ストライクゾーンからボール2個分ほど離れている」と皮肉たっぷりにツイートしている。
 
 先日、MLBコミッショナーであるロブ・マンフレッド氏は、2024年シーズンから“ロボット審判”を導入する考えがあると発表したばかり。はたして野球は今後どう変わっていくのか――。

構成●THE DIGEST編集部

【関連記事】「これがストライクだと思いますか?」大谷翔平に次々と襲い掛かる“不可解ジャッジ”に米メディアが憤慨!「ショーヘイはノーと言う」

【関連記事】「どれだけ野球が変わるか」大谷翔平の女房役がロボット審判に懸念。「僕らが磨いた芸術が奪われる」と本音も吐露

【関連記事】菊池雄星が“指舐め”で「違反投球行為」の判定!現地記者からは「絶対に知っていなければいけない」と手厳しい指摘も
NEXT
PAGE

RECOMMENDオススメ情報

MAGAZINE雑誌最新号