専門5誌オリジナル情報満載のスポーツ総合サイト

  • サッカーダイジェスト
  • WORLD SOCCER DIGEST
  • スマッシュ
  • DUNK SHOT
  • Slugger
MLB

「新球種のお知らせだ」大谷翔平の“ツーシーム解禁”に米記者が熱視線! 進化を続ける姿勢に感嘆の声「凡人が勝てるわけない」

THE DIGEST編集部

2022.08.17

熱い視線が注がれている大谷のツーシーム解禁。11勝目はお預けとなったが、投球の幅を広げてみせた。(C)Getty Images

熱い視線が注がれている大谷のツーシーム解禁。11勝目はお預けとなったが、投球の幅を広げてみせた。(C)Getty Images

 二刀流スターが披露した“新球”に米記者も興味津々だ。

【動画】ツーシームを投じる大谷翔平! 米記者が掲載した実際の映像をチェック

 現地時間8月15日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、本拠地でのシアトル・マリナーズ戦に「2番・DH兼投手」で先発して6回(97球)、7安打2失点、8奪三振と好投。惜しくもチームが2対6と敗れ、11勝目こそ逃したが、粘りの投球で今季12度目のクオリティースタート(QS)を達成した。

 この試合の大谷の投球に関して一部で話題になったのが、“新球”ツーシームだ。MLB公式サイトによると、同球種を織り交ぜたのは、今季初だった。これを受け、米メディア『The Athletic』のイーノ・サリス記者は、「間違いなく新球種の知らせだ。ショウヘイ・オオタニがツーシームを投げた」と自身のツイッターで反応している。
 
 さらに、“ピッチング・ニンジャ”の愛称で知られる投球分析家、ロブ・フリードマン氏が、リリースの瞬間を捉えた画像を掲載すれば、MLB公式のマイケル・クレア記者も「なんということだ、彼がさらに良くなっている」とツイート。「オオタニがどんどん新しいことをやるのに、凡人が勝てるわけがない」と感嘆していた。

 シーズン後半戦の熱気が増すなか、なおも進化を続ける大谷。その投球パフォーマンスを含め、今後の活躍からも目が離せない。

構成●THE DIGEST編集部

【PHOTO】昨季はMVPを獲得!更なる飛躍を目指しMLB2022シーズンで躍動する大谷翔平を特集!

【関連記事】「DH問題」も「先発6人ローテーション」もトレードの障壁にはならない?現地報道が示唆するオフの“大谷争奪戦”激化<SLUGGER>

【関連記事】「104年ぶりの2桁勝利&2桁HR」「イチロー超えの118号」など続々達成。大谷翔平の偉業から見る「偉才」の価値<SLUGGER>
NEXT
PAGE

RECOMMENDオススメ情報

MAGAZINE雑誌最新号