ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は現地3月21日(日本時間22日)に決勝の日本代表対アメリカ代表がローンデポ・パークで、現地時間の19時(日本時間8時)にプレイボールとなる。試合開始に先立ち、両チームのスタメンが発表された。
日本は今永昇太が先発し、野手陣は3番・DH大谷翔平、4番レフト・吉田正尚、5番サード・村上宗隆など、前日の準決勝と変わらないメンバーでスタート。アメリカはアリゾナ・ダイヤモンドバックスのメリル・ケリーが先発。273億円打線の超豪華メンバーで挑む。準々決勝のベネズエラ戦、準決勝のキューバ戦で計3本のホームランを放ち、8打点の猛打を発揮しているトレイ・ターナーはこれまでの9番から6番に変更となっている。日本は3大会ぶりの世界一を、アメリカは大会連覇を目指す。
侍ジャパンの先発オーダーは以下の通り。
1番(中)ラーズ・ヌートバー
2番(右)近藤健介
3番(指)大谷翔平
4番(左)吉田正尚
5番(三)村上宗隆
6番(一)岡本和真
7番(二)山田哲人
8番(遊)源田壮亮
9番(捕)中村悠平
(投)今永昇太
アメリカの先発オーダーは以下の通り。
1番(右)ムーキー・ベッツ(ドジャース)
2番(中)マイク・トラウト(エンゼルス)
3番(一)ポール・ゴールドシュミット(カーディナルス)
4番(三)ノーラン・アレナド(カーディナルス)
5番(指)カイル・シュワーバー(フィリーズ)
6番(遊)トレイ・ターナー(フィリーズ)
7番(捕)JT・リアルミュート(フィリーズ)
8番(左)セドリック・マリンズ(オリオールズ)
9番(二)ティム・アンダーソン(ホワイトソックス)
(投)メリル・ケリー(ロイヤルズ)
構成●THE DIGEST編集部
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日本は今永昇太が先発し、野手陣は3番・DH大谷翔平、4番レフト・吉田正尚、5番サード・村上宗隆など、前日の準決勝と変わらないメンバーでスタート。アメリカはアリゾナ・ダイヤモンドバックスのメリル・ケリーが先発。273億円打線の超豪華メンバーで挑む。準々決勝のベネズエラ戦、準決勝のキューバ戦で計3本のホームランを放ち、8打点の猛打を発揮しているトレイ・ターナーはこれまでの9番から6番に変更となっている。日本は3大会ぶりの世界一を、アメリカは大会連覇を目指す。
侍ジャパンの先発オーダーは以下の通り。
1番(中)ラーズ・ヌートバー
2番(右)近藤健介
3番(指)大谷翔平
4番(左)吉田正尚
5番(三)村上宗隆
6番(一)岡本和真
7番(二)山田哲人
8番(遊)源田壮亮
9番(捕)中村悠平
(投)今永昇太
アメリカの先発オーダーは以下の通り。
1番(右)ムーキー・ベッツ(ドジャース)
2番(中)マイク・トラウト(エンゼルス)
3番(一)ポール・ゴールドシュミット(カーディナルス)
4番(三)ノーラン・アレナド(カーディナルス)
5番(指)カイル・シュワーバー(フィリーズ)
6番(遊)トレイ・ターナー(フィリーズ)
7番(捕)JT・リアルミュート(フィリーズ)
8番(左)セドリック・マリンズ(オリオールズ)
9番(二)ティム・アンダーソン(ホワイトソックス)
(投)メリル・ケリー(ロイヤルズ)
構成●THE DIGEST編集部
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