ワールド・ベースボール・クラシック（WBC）の決勝が現地３月21日、米フロリダ州マイアミにあるローンデポ・パークで開催され、日本代表は３対２でアメリカを下し、14年ぶりの優勝を飾った。

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　その立役者となったのは、“二刀流”としてフィールドを駆け回り、大会MVPを獲得した大谷翔平（エンジェルス）だ。そんななか、日本時間22日午後１時（現地21日24時）に大谷翔平の名でTwitterアカウントが開設された。

　１つ目の投稿で、「皆さんの応援のお陰でWBC優勝できました。本当にありがとうございます」と感謝したうえで、「Twitterも始めまたので、よろしくお願いします」（原文ママ）と綴ったのだ。
  　だが鋭いファンは、「シャンパンぶちまけながらどうやってメアド登録すんだよw」と早くも疑いの目を向けている。というのも、同時刻には優勝を祝い、ロッカールームでシャンパンファイトを行なっていたため、本人でない可能性の方が高い。

　他にも「これ本物だったら１番おもろい」「シャンパンとTwitterの二刀流ですか」「今シャンパンファイト中ですけどスマホ壊れないんすか！」「シャンパンファイト中に作ったんですかwww」などと突っ込みが殺到している。

構成●THE DIGEST編集部

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