専門5誌オリジナル情報満載のスポーツ総合サイト

  • サッカーダイジェスト
  • WORLD SOCCER DIGEST
  • スマッシュ
  • DUNK SHOT
  • Slugger
MLB

「夢のような速球の持ち主だ」藤浪晋太郎のメッツ契約合意に地元メディアが反応!「大きなポテンシャルを秘めている」

THE DIGEST編集部

2024.02.03

メッツと1年契約を結んだ藤浪を現地メディアはどう評価している?(C)Getty Images

メッツと1年契約を結んだ藤浪を現地メディアはどう評価している?(C)Getty Images

 現地2月2日、ボルティモア・オリオールズからフリーエージェント(FA)となっていた藤浪晋太郎は、ニューヨーク・メッツと1年契約で合意。米紙『New York Post』の敏腕記者として知られるジョン・ヘイマン氏によれば、年俸335万ドル(約4億8600万円)に最高85万ドル(約1億2300万円)の出来高払いがつくという。

【動画】メジャーリーガーから三振を奪う藤浪の姿

 昨オフにポスティングシステムを利用し、メジャー移籍を果たした藤浪は、オークランド・アスレティックスで1年目をスタート。7月にトレードでオリオールズへ移籍すると、2球団で計64試合に登板し、7勝8敗、5ホールド2セーブ、防御率7.18という成績を残した。そんな日本人右腕の獲得には、メッツの地元メディアからも歓迎の声が上がっている。

 なかでも地元放送局『SNY』は、「メッツが剛腕リリーバーのシンタロウ・フジナミと契約合意」と見出しを打ち、「ブルペンにまたひとり魅力的な投手が加わった」と報道。「昨季平均98.4マイル(約158.3キロ)、最速101マイル(約162.5キロ)という夢のような速球の持ち主だ。さらにはスイーパーも持っている」と紹介した。
 
 そして地元メディア『Metsmerized Online』は、「メッツにとって非常に興味深い契約。ローリスク・ハイリターンというだけでなく、フジナミは大きなポテンシャルを秘めている」と反応。「まだ成長の余地がたくさんあり、投手コーチのジェレミー・ヘフナー氏と一緒にやっていくには良い場所だ」と伝え、次のように期待が記されている。

「フジナミは剛腕であり、エドウィン・ディアズを除けば、メッツの投手で100マイルをコンスタントに出す投手はいない。昨季は、100マイル超えを136球も投げた。これは、(メッツの編成総責任者を務めるデビッド・)スターンズ氏にとって大きな利益をもたらす一手になるかもしれない。実際、そのポテンシャルはある」

構成●THE DIGEST編集部

【関連記事】「大谷くんの邪魔するな!」大谷翔平が一部の報道を否定! “異例の注意喚起”にファンも怒り「報道の自由とはいえ、やり過ぎ」
 
NEXT
PAGE

RECOMMENDオススメ情報

MAGAZINE雑誌最新号