現地時間10月28日、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は、敵地ヤンキー・スタジアムで行なわれるニューヨーク・ヤンキースとのワールドシリーズ第３戦に「１番・DH」でスタメン出場。球場入りした際のファッションが話題になっている。
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　第２戦で盗塁を試みようとした際に負傷して「左肩亜脱臼」と診断された大谷。ファンからは懸念の声が相次いでいたが、強行出場することが決まった。
  　そうしたなか、MLB公式X（旧ツイッター）が大谷の出勤服を紹介。スーパースターは、白シャツにデニムのセットアップ、グレーのニット帽という見慣れたシンプルコーデで登場した。だが、リュックのサイズはいつもより小さく、背負わずに右手で持っていた。

　そんな違和感に気付いたファンからは、「えー大丈夫なの」「リュック背負ってないのちょっと気になるな...」「珍しく右手で荷物持ってるような...。考えすぎかな」「ほんとに無理はせんといてや」など、さまざまな反応が寄せられている。

構成●THE DIGEST編集部

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